実は
>>69で書いた方法を説明する為に部品の名称を調べたとき、
>>96で示されてるサイトを見てました(笑
何となくシンクロニシティ
可能そうなら正解、でもそう可能そうなのはないのでまぁいいかなと。
鍵を掛けてから取り付けるという発想が浮かんだだけでも自己満足

最終チェックポイント?二郎説で
もしドアからの侵入なら、蹴破るにせよチェーンを切るにせよ、一番最後に入ってたと思います
(一郎も政江も暗い部屋だと分かっていても照明も点けずに覧男の元へ駆け寄っているので、人間心理としたら
一刻も早くというのがあるかもしれないので)
以下
>>79の通り
蹴破る事も出来たかもしれないが、可能性の否定として2点
1.ドアが手前に引くタイプだったから 2.頑丈そうなチェーンがしてあったから
この流れからだけ行くと「現状でのドアからの進入を諦めさせたかった」と取れるので、次に『道具』が必要と思わせ
『物置』に意識を向けさせたかったのではないかと思う。理由はそこに梯子があり、やがて窓からの侵入へと促すため
時々来ていたので、物置に何があるかは把握していたとして、二郎としてはドアでも窓でもどちらでも良かった事に
しかし寒刑事は既に一郎を捕まえに過去に行ってしまったので、そこでA・B刑事と一悶着あるかも

寒刑事 「よし、汗が付いてるであろう鍵を調べてDNAの鑑定だ」
A刑事 「うわっいきなり来てなんですか」
寒刑事 「星は一郎に違いない、いいからさっさと調べて終わらせて、こっちの合同捜査に合流しろ」
A刑事 「え〜そんな無茶苦茶なぁ強引過ぎますよ」
寒刑事 「あぁ別にお前さんはいいんだ、B刑事が居れば」
A刑事 「がーん!」
寒刑事 「鑑識さん、これからDNA鑑定するよう科捜研に」
鑑識 「いや〜これからは無理でしょう」
寒刑事 「何でだ?汗が付いてるだろうからそこから調べられるだろう」
鑑識 「残念ながら汗からはDNA鑑定できませんよ。もし汗と一緒に皮膚組織でも付いてれば別ですが、
指紋すらも付かない状態で使用されたのなら可能性は低いと思いますが」
寒刑事 「がーん!」
何となくシンクロニシティ
可能そうなら正解、でもそう可能そうなのはないのでまぁいいかなと。
鍵を掛けてから取り付けるという発想が浮かんだだけでも自己満足
最終チェックポイント?二郎説で
もしドアからの侵入なら、蹴破るにせよチェーンを切るにせよ、一番最後に入ってたと思います
(一郎も政江も暗い部屋だと分かっていても照明も点けずに覧男の元へ駆け寄っているので、人間心理としたら
一刻も早くというのがあるかもしれないので)
以下>>79の通り
蹴破る事も出来たかもしれないが、可能性の否定として2点
1.ドアが手前に引くタイプだったから 2.頑丈そうなチェーンがしてあったから
この流れからだけ行くと「現状でのドアからの進入を諦めさせたかった」と取れるので、次に『道具』が必要と思わせ
『物置』に意識を向けさせたかったのではないかと思う。理由はそこに梯子があり、やがて窓からの侵入へと促すため
時々来ていたので、物置に何があるかは把握していたとして、二郎としてはドアでも窓でもどちらでも良かった事に
しかし寒刑事は既に一郎を捕まえに過去に行ってしまったので、そこでA・B刑事と一悶着あるかも
寒刑事 「よし、汗が付いてるであろう鍵を調べてDNAの鑑定だ」
A刑事 「うわっいきなり来てなんですか」
寒刑事 「星は一郎に違いない、いいからさっさと調べて終わらせて、こっちの合同捜査に合流しろ」
A刑事 「え〜そんな無茶苦茶なぁ強引過ぎますよ」
寒刑事 「あぁ別にお前さんはいいんだ、B刑事が居れば」
A刑事 「がーん!」
寒刑事 「鑑識さん、これからDNA鑑定するよう科捜研に」
鑑識 「いや〜これからは無理でしょう」
寒刑事 「何でだ?汗が付いてるだろうからそこから調べられるだろう」
鑑識 「残念ながら汗からはDNA鑑定できませんよ。もし汗と一緒に皮膚組織でも付いてれば別ですが、
指紋すらも付かない状態で使用されたのなら可能性は低いと思いますが」
寒刑事 「がーん!」