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T
2006/12/06 14:09
ひでぽんさん
本当に多忙なようで…風船の話は誕生日のお祝いの時にぷかぷか漂っている
描写があるから連想した形ですね。ドライアイスはないですが。
さて、消去法で、という事なので鍵の件をちょっと。
発見時本当にかかっていたのか?つまり一郎犯人説になるわけですが鍵の方は家政婦が一度
確認しているからかかってないふりは無理です。そして家政婦と共犯だった場合家政婦がマスターキーを
持っているのでかかってるふりは必要ありません。つまり間違いなくかかっていた、
で問題ないでしょう。次にドアチェーンなのですがこれは目視出来るので
難しい所ですね。状況が完全にわからないので細かい所はあれですが仮に可能なら一郎と二郎は確実に
共犯になります。そしてドアから覗いている家政婦も気付かないのは難しい(それなら覗かせなかったはず)
なので共犯になる。ちょっと気になるのはドアから一郎と家政婦が覗いてる状態で
チェーンを外してるように見えるんですよね…チェーンは閉めた状態じゃないと
あけられないので…まぁこれは描写がないだけで閉めてあけたで問題ないので。
それ以外ならばこの二つは犯行時は確実にかかっていたとみて問題ないでしょう。
つまりこの3人あるいは4人が共犯じゃない限りチェーンと鍵は確実にかかって
いた…
本当に多忙なようで…風船の話は誕生日のお祝いの時にぷかぷか漂っている
描写があるから連想した形ですね。ドライアイスはないですが。
さて、消去法で、という事なので鍵の件をちょっと。
発見時本当にかかっていたのか?つまり一郎犯人説になるわけですが鍵の方は家政婦が一度
確認しているからかかってないふりは無理です。そして家政婦と共犯だった場合家政婦がマスターキーを
持っているのでかかってるふりは必要ありません。つまり間違いなくかかっていた、
で問題ないでしょう。次にドアチェーンなのですがこれは目視出来るので
難しい所ですね。状況が完全にわからないので細かい所はあれですが仮に可能なら一郎と二郎は確実に
共犯になります。そしてドアから覗いている家政婦も気付かないのは難しい(それなら覗かせなかったはず)
なので共犯になる。ちょっと気になるのはドアから一郎と家政婦が覗いてる状態で
チェーンを外してるように見えるんですよね…チェーンは閉めた状態じゃないと
あけられないので…まぁこれは描写がないだけで閉めてあけたで問題ないので。
それ以外ならばこの二つは犯行時は確実にかかっていたとみて問題ないでしょう。
つまりこの3人あるいは4人が共犯じゃない限りチェーンと鍵は確実にかかって
いた…