今回のヒントからも
>>6が妥当と考えられますが違うのかな〜。
「報告書など正式な文章を書く機会の多い人間の癖」=文の最後に常に句点「。」を打つ。
「死にたくないという被害者の叫び」=「助けて。」
と考えればやはり犯人は助手の秋本啓介ということになる。被害者は「助けて。」と書いたのだが「けて。」の部分が握られていて見えなかったため、「助」だけを見た犯人は「助手」と書いてあると勘違いしてその部分を破って持ち去ったということでしょう。
警部が言っているのは「『助けて。』のままにしておけば少なくとも助手には直結しなかったであろうに…。」ということ。
しかし、この結論では、「。」は単に被害者の癖が出たというだけで、相変わらず重要な意味を持たないのが難点だが…。
う〜ん、早く「。」の意味を知りたいものです。
(2006/11/19 22:56修正)
Yossy 2006/11/19 22:51
「報告書など正式な文章を書く機会の多い人間の癖」=文の最後に常に句点「。」を打つ。
「死にたくないという被害者の叫び」=「助けて。」
と考えればやはり犯人は助手の秋本啓介ということになる。被害者は「助けて。」と書いたのだが「けて。」の部分が握られていて見えなかったため、「助」だけを見た犯人は「助手」と書いてあると勘違いしてその部分を破って持ち去ったということでしょう。
警部が言っているのは「『助けて。』のままにしておけば少なくとも助手には直結しなかったであろうに…。」ということ。
しかし、この結論では、「。」は単に被害者の癖が出たというだけで、相変わらず重要な意味を持たないのが難点だが…。
う〜ん、早く「。」の意味を知りたいものです。 (2006/11/19 22:56修正)