ヒロシ「ありがとう、Yossyさん。先生ぇ〜!!分かったぞ〜」
たいふ「おや? 以外に、いや非常に早かったですね。『3分ちょうど』ですか。
では答えを聞きましょうか」
ヒロシ「おうっ!!これは、ひらがなの形を使ったなぞなぞだ
二つ文字 →「こ」
牛の角文字→「い」
直ぐな文字→「し」
歪み文字 →「く」
ってことで、これは・・・『あなたが好きです』と書いたラブレターだな」
たいふ「お見事です。これは、兼好法師『徒然草』第62段の内容です。正確には、
父を慕う娘の純粋な心情なのですがね、そこはまあ良いでしょう。あと、牛の角文字
は『ひ』でも構いませんよ。しかし良く分かりましたね」
ヒロシ「ま、まあな・・・、俺に掛かればこんなもんだぜ。それにこの間、季節ネタの
【月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月】
って暗号もやったばかりだったしな」
たいふ「そうでしたね。では余りにも早く終わってしまったので更に2つ追加しましょう」
【夜も涼し 寝ざめのかりほ たまくらも まそでも秋に 隔てなき風】
たいふ「先ずは、この暗号を解いて歌を返して下さい」
ヒロシ「おいおい、俺は『体は子ども、頭脳も子ども』の普通の小学生だぞ。解ける訳ないだろっ」
たいふ「ふふふっ・・・。君には強い味方がいるようですからね、大丈夫ですよ」
ヒロシ「ギクッ・・・な、何のことか分からないなぁ〜。 だけど、待っててくれ。
すぐ解いてやるから」(パタンッ)
ヒロシ「・・・お〜い、みんな〜。また、俺に力を貸してくれ〜

」
という訳で、またヒロシ君に協力してあげて下さい。
たいふ「おや? 以外に、いや非常に早かったですね。『3分ちょうど』ですか。
では答えを聞きましょうか」
ヒロシ「おうっ!!これは、ひらがなの形を使ったなぞなぞだ
二つ文字 →「こ」
牛の角文字→「い」
直ぐな文字→「し」
歪み文字 →「く」
ってことで、これは・・・『あなたが好きです』と書いたラブレターだな」
たいふ「お見事です。これは、兼好法師『徒然草』第62段の内容です。正確には、
父を慕う娘の純粋な心情なのですがね、そこはまあ良いでしょう。あと、牛の角文字
は『ひ』でも構いませんよ。しかし良く分かりましたね」
ヒロシ「ま、まあな・・・、俺に掛かればこんなもんだぜ。それにこの間、季節ネタの
【月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月】
って暗号もやったばかりだったしな」
たいふ「そうでしたね。では余りにも早く終わってしまったので更に2つ追加しましょう」
【夜も涼し 寝ざめのかりほ たまくらも まそでも秋に 隔てなき風】
たいふ「先ずは、この暗号を解いて歌を返して下さい」
ヒロシ「おいおい、俺は『体は子ども、頭脳も子ども』の普通の小学生だぞ。解ける訳ないだろっ」
たいふ「ふふふっ・・・。君には強い味方がいるようですからね、大丈夫ですよ」
ヒロシ「ギクッ・・・な、何のことか分からないなぁ〜。 だけど、待っててくれ。
すぐ解いてやるから」(パタンッ)
ヒロシ「・・・お〜い、みんな〜。また、俺に力を貸してくれ〜
という訳で、またヒロシ君に協力してあげて下さい。