なんか、催促したみたいで、すいません。
答えです。
正解発表編〜・・・
Ｈ氏「う〜ん・・・・本当に、分からないなあ・・・・」
無関「ぶつぶつ・・・・」
Ｈ氏「ふうう、刑事さん、何か分かりますか？」
刑「あ、２なら、「とう」だと思うんですが・・・ほら、配当、冷凍、下等って、とうがつくじゃないですか。
無関「あ！そうか・・・・塔じゃないですか？」
Ｈ＆刑「そうか！塔か！じゃあ１に何の塔か書いてあるんですね！」
Ｈ＆刑「あ、はもった！」
Ｈ＆刑「また！もう、まねしないで下さいよ！」
Ｈ＆刑「わ！またですね。すごい！」
Ｈ「ふう・・・
刑「ふう・・・
Ｈ「それでは１を解きましょう。
塔に関係ありそうなのを、最後に当てはめてみては？」
刑「いいですね。」
Ｈ「う〜ん・・・・とう、とう、テレビ塔？って、腕テレビなんてないし・・・」
刑「ここらへんに、塔はありますかねえ・・・・。」
Ｈ「わかりませんなあ・・・・。」
無関「あ、時計塔ならありますよ。あそこに。」
無関は、上を向いて言った。確かに、そこには高い時計のついた塔がある。
Ｈ「時計塔・・。？腕時計、柱時計、日時計・・・・。そうか！時計塔か！ほう、じゃあ時計塔に・・・？Ｘ月Ｙ日・・？今日ではないか！よし、今日のＺ時にあそこの時計塔に集合！」
そして、Ｚ時。
刑「よし、みんな集まったな。では今から待ち伏せする。」
・・・・・・・・・・。・・・・・・こない。
・・・・・・・・・・。・・・・・・？？？
よく見てみると、ＺではなくＮ時だった。
一同「はあああああああ・・・・」みんな愕然とした。そこに・・・・
ガッシャ〜ン！という大きい音とともに、また球体が現れた。またもメッセージが入っており、こう書かれていた。
「刑事諸君！がんばってくれたね。正解だ！ま、分かったしまったから今日は行かない。まあ、３９回目の強盗は起きないようにしてくれたまえ。では、さらばだ！ 強盗の張本人より」
はあああああ・・・・・・刑事一同は、その場に立ち尽くしてしまった。 お・し・ま・い！
この問題を解いてくださったみなさん、本当にありがとうございました。ぴょん太さんも、最後までありがとうございました！では、また作るかもしれませんので、そのときにでも・・・
適当なときにロックします。
答えです。
正解発表編〜・・・
Ｈ氏「う〜ん・・・・本当に、分からないなあ・・・・」
無関「ぶつぶつ・・・・」
Ｈ氏「ふうう、刑事さん、何か分かりますか？」
刑「あ、２なら、「とう」だと思うんですが・・・ほら、配当、冷凍、下等って、とうがつくじゃないですか。
無関「あ！そうか・・・・塔じゃないですか？」
Ｈ＆刑「そうか！塔か！じゃあ１に何の塔か書いてあるんですね！」
Ｈ＆刑「あ、はもった！」
Ｈ＆刑「また！もう、まねしないで下さいよ！」
Ｈ＆刑「わ！またですね。すごい！」
Ｈ「ふう・・・
刑「ふう・・・
Ｈ「それでは１を解きましょう。
塔に関係ありそうなのを、最後に当てはめてみては？」
刑「いいですね。」
Ｈ「う〜ん・・・・とう、とう、テレビ塔？って、腕テレビなんてないし・・・」
刑「ここらへんに、塔はありますかねえ・・・・。」
Ｈ「わかりませんなあ・・・・。」
無関「あ、時計塔ならありますよ。あそこに。」
無関は、上を向いて言った。確かに、そこには高い時計のついた塔がある。
Ｈ「時計塔・・。？腕時計、柱時計、日時計・・・・。そうか！時計塔か！ほう、じゃあ時計塔に・・・？Ｘ月Ｙ日・・？今日ではないか！よし、今日のＺ時にあそこの時計塔に集合！」
そして、Ｚ時。
刑「よし、みんな集まったな。では今から待ち伏せする。」
・・・・・・・・・・。・・・・・・こない。
・・・・・・・・・・。・・・・・・？？？
よく見てみると、ＺではなくＮ時だった。
一同「はあああああああ・・・・」みんな愕然とした。そこに・・・・
ガッシャ〜ン！という大きい音とともに、また球体が現れた。またもメッセージが入っており、こう書かれていた。
「刑事諸君！がんばってくれたね。正解だ！ま、分かったしまったから今日は行かない。まあ、３９回目の強盗は起きないようにしてくれたまえ。では、さらばだ！ 強盗の張本人より」
はあああああ・・・・・・刑事一同は、その場に立ち尽くしてしまった。 お・し・ま・い！
この問題を解いてくださったみなさん、本当にありがとうございました。ぴょん太さんも、最後までありがとうございました！では、また作るかもしれませんので、そのときにでも・・・
適当なときにロックします。