>一つ石さん
「頭取」の意味するところはほぼおわかりのようですね。目星もついている…?
でも「メッセージに『な』の文字がない」というのはどういうことでしょうか?
>たいふさん
>「白鳥は、水鳥・渡り鳥、氏名に「渡り鳥、代」が入っている人物ということで「刈(雁)辰 杜代」…
う〜ん、考えましたね。努力賞です。
ご希望どおり別解に採用しましょう。
しかし、お気づきのように「『代』が『杜代』を連想させる」がポイントなんです。犯人グループはメモの中に自分たちを暗示する文字が含まれていないかどうかについて敏感になっていたはずですから、「ワシ」や「保険」の場合と同様に、もし刈辰が犯人一味なら「代」も見逃さなかったでしょう。「『身代金』の『代』が『杜代』を連想させた」時点でメモはボツか書き直しです。
>修和さん
>尾長トリの時尾長正さん?
そうです。またまたお気づきの通り、時尾長正にはもう一羽の鳥が隠れていました。しかしこれも「鳥探し」のときに発見してもたうための仕込みでした。
しかし、名前に隠れている鳥がいっぱい発見された今となっては「鳥」だけでは決め手になりませんね。
Yossy 2006/09/21 13:54
「頭取」の意味するところはほぼおわかりのようですね。目星もついている…?
でも「メッセージに『な』の文字がない」というのはどういうことでしょうか?
>たいふさん
>「白鳥は、水鳥・渡り鳥、氏名に「渡り鳥、代」が入っている人物ということで「刈(雁)辰 杜代」…
う〜ん、考えましたね。努力賞です。 ご希望どおり別解に採用しましょう。
しかし、お気づきのように「『代』が『杜代』を連想させる」がポイントなんです。犯人グループはメモの中に自分たちを暗示する文字が含まれていないかどうかについて敏感になっていたはずですから、「ワシ」や「保険」の場合と同様に、もし刈辰が犯人一味なら「代」も見逃さなかったでしょう。「『身代金』の『代』が『杜代』を連想させた」時点でメモはボツか書き直しです。
>修和さん
>尾長トリの時尾長正さん?
そうです。またまたお気づきの通り、時尾長正にはもう一羽の鳥が隠れていました。しかしこれも「鳥探し」のときに発見してもたうための仕込みでした。 しかし、名前に隠れている鳥がいっぱい発見された今となっては「鳥」だけでは決め手になりませんね。