No. 8≫ No.9 ≫No. 10
匿名
2006/08/23 15:24
さて、答えを発表したいと思います。
今回は一行づつ解読していきます。
まず「白いヒヤシンスの花の香り・・・・・」の所は、「白いヒヤシンス」に注目してください。
このままでは分かりませんが、これを「誕生日花」と言う物に当てはめます。(「誕生日花をネットで検索してみてください。でてきますので)
そしたら、「1月4日」と出てきます。これで、月と日が分かりました。
次はちょっと長い文なので分割して解読します。
まず、「金色の玉が周りを照らし・・・」です。これは、ある物を説明しています。その、ある物とは「太陽」のことなんです。とある国では、「太陽」の色を「金色」と言っている国があるんです。それを問題に採用しました。これで「夜に盗みに来ない」事が分かりました。
次は「短剣を持った兵士長が長剣を持った王女に・・・」の部分です。
この部分は以前の「怪盗からの予告状2」に使われたので、それを参照にしてください。
次は「時の感覚を忘れ、一日が何時過ぎるか分からない場所・・・」です。これは「白夜」を説明する文なのです。
白夜は、一日中昼みたいに明るく夜になっても太陽が落ちず朝みたいなんです。そのため、「今何時なのか」や「今、朝なのか夜なのか」と言う事が分からなくなるのです。そして、これが起こる場所はヒントに書いたとおり、「ヨーロッパ」等に起こる現象です。ヨーロッパの中で白夜が起こる場所は「ノルウェー」で起こるので場所の答えは「ノルウェー」になります。そして、今までの答えを全部組み合わせると。
1月4日の午前11時ちょうど、ノルウェーにある有名な花屋に現る。と言う答えになります。
皆さんお分かりになりましたでしょうか。やはり、ちょっと難しすぎましたね;;
今度投稿する時は、簡単なのにしますので次回をお楽しみに・・・・・。(ぇ)
今回は一行づつ解読していきます。
まず「白いヒヤシンスの花の香り・・・・・」の所は、「白いヒヤシンス」に注目してください。
このままでは分かりませんが、これを「誕生日花」と言う物に当てはめます。(「誕生日花をネットで検索してみてください。でてきますので)
そしたら、「1月4日」と出てきます。これで、月と日が分かりました。
次はちょっと長い文なので分割して解読します。
まず、「金色の玉が周りを照らし・・・」です。これは、ある物を説明しています。その、ある物とは「太陽」のことなんです。とある国では、「太陽」の色を「金色」と言っている国があるんです。それを問題に採用しました。これで「夜に盗みに来ない」事が分かりました。
次は「短剣を持った兵士長が長剣を持った王女に・・・」の部分です。
この部分は以前の「怪盗からの予告状2」に使われたので、それを参照にしてください。
次は「時の感覚を忘れ、一日が何時過ぎるか分からない場所・・・」です。これは「白夜」を説明する文なのです。
白夜は、一日中昼みたいに明るく夜になっても太陽が落ちず朝みたいなんです。そのため、「今何時なのか」や「今、朝なのか夜なのか」と言う事が分からなくなるのです。そして、これが起こる場所はヒントに書いたとおり、「ヨーロッパ」等に起こる現象です。ヨーロッパの中で白夜が起こる場所は「ノルウェー」で起こるので場所の答えは「ノルウェー」になります。そして、今までの答えを全部組み合わせると。
1月4日の午前11時ちょうど、ノルウェーにある有名な花屋に現る。と言う答えになります。
皆さんお分かりになりましたでしょうか。やはり、ちょっと難しすぎましたね;;
今度投稿する時は、簡単なのにしますので次回をお楽しみに・・・・・。(ぇ)