lambさん>
条件的な補足は、出題時に入れておけば良かった、という形式でまず補足すると
@時期は冬頃である
Aドアなどに紐を引っ掛けたり、道具は使用してよいが、犯人や被害者を個人に絞らなければならない
建造物の補足ですが、外気に影響されやすい程度の煙突の長さ、
部屋の広さは八畳ほど、保温性の高く、防音効果の低い材質で壁は構成されている
この建物にはAさん、Bさん、Cさんの三人しかいなく、ドアのセンサーが反応すると、
警報がなるので、どのドアに人が近づいたのかは他の二人にも分かります。
曖昧なのはどの程度の衝撃でドアが開くのかで、
以上の条件だと、入った空気の量と勢いしだいでは煙突に全て空気が逃げる可能性があります。
このボーダーラインを問題に記述できない以上、解答だけ提示しても問題としては成立してませんでした。
物理的な証明はおそらく自分には無理です

>Cの殺害後、Aはなぜ死体を移動したか
これは問題の条件、「死体の無かった部屋の暖炉にはクモの巣がかかっていた」から、
犯人と被害者を絞る為のものです。
実際の行為の意味は考えてませんでした
後付の理由すら思いつかない(捜査のかく乱の為などと言い出すと、現場の状況を見たものは犯人は一目瞭然なので意味がない)、
という辺りがこの問題の理不尽さを象徴しています
条件的な補足は、出題時に入れておけば良かった、という形式でまず補足すると
@時期は冬頃である
Aドアなどに紐を引っ掛けたり、道具は使用してよいが、犯人や被害者を個人に絞らなければならない
建造物の補足ですが、外気に影響されやすい程度の煙突の長さ、
部屋の広さは八畳ほど、保温性の高く、防音効果の低い材質で壁は構成されている
この建物にはAさん、Bさん、Cさんの三人しかいなく、ドアのセンサーが反応すると、
警報がなるので、どのドアに人が近づいたのかは他の二人にも分かります。
曖昧なのはどの程度の衝撃でドアが開くのかで、
以上の条件だと、入った空気の量と勢いしだいでは煙突に全て空気が逃げる可能性があります。
このボーダーラインを問題に記述できない以上、解答だけ提示しても問題としては成立してませんでした。
物理的な証明はおそらく自分には無理です
>Cの殺害後、Aはなぜ死体を移動したか
これは問題の条件、「死体の無かった部屋の暖炉にはクモの巣がかかっていた」から、
犯人と被害者を絞る為のものです。
実際の行為の意味は考えてませんでした
後付の理由すら思いつかない(捜査のかく乱の為などと言い出すと、現場の状況を見たものは犯人は一目瞭然なので意味がない)、
という辺りがこの問題の理不尽さを象徴しています