長い間放置していてすみませんでした
いまさら誰も見ていないとは思いますが正解を発表したいと思います。
まずは、
外界の時は進む。
一つ。また一つ。
数えた時は五つの時。
その流れは逆流を生み、
その動向は続いていく。
不動に辿り着くまで…。
こだたいをうのいからも
ういさしいでしものちり
よとつょげおないかとら
かをもかじうしのずのか
はくそうをらきでをそり
ただおうのたいうるうひ
れのよむのよとそのろい
の並びから、元の文章を変える事で最後の文章になるということになります。
ひらがなのみの文章は書いてもらうと分かると思うのですが一文11文字の7行になっております。
ここから、
外界の時は進む。
一つ。また一つ。
数えた時は五つの時。
より、五文字分時計回りに回ったということなので元に戻すと、
うのいからもりらかりひ
をいさしいでしものちい
いとつょげおないかとろ
たをもかじうしのずのの
だくそうをらきでをそそ
こだおうのたいうるうと
うよかはたれのよむのよ
となります。
その流れは逆流を生み、
その動向は続いていく。
不動に辿り着くまで…。
は、時計回りに回った外側の一つ内側は反時計回りに、そしてその動向が続いていくのでその内側は時計回りにということになります。不動は回すことのできないところになります。
これを繰り返していくと、
うのいからもりらかりひ
をおだくをといさしいい
いういかずをできらでろ
たのなかじうしのをしの
だたおげょつもそうもそ
こいうるうそのとちのと
うよかはたれのよむのよ
となります。
これを縦読みすると、
ひいろのそとよりいでしもののかしらをうち
むらさきのそとよりいでしもののもとをうつ
それらをずじょうたかくかかげるわいだいなおう
かのおうのたいようをいただこう
緋色の外より出でしものの頭を討ち
紫の外より出でしものの下を討つ
それらの頭上たかく掲げるは偉大な王
彼の王の太陽をいただこう
となります。
さてまた暗号になるわけですが、
緋色の外より、紫の外よりというところから赤外線、紫外線が連想されるかと思います。
意味が通じなければローマ字にしたり英語にしたりは暗号の常だと思いますので。
それぞれを英語にすると、infrared rays、Ultravioletとなります。
これの頭、下をとると、
I、Tがでます。
だからITの王であるIT企業社長の今野…だと最後の太陽をいただくには相当しません。
ITを頭上に掲げる王。IT王、ITOU。
というわけで伊藤の「陽光」を狙っているということでした。
三面を持ちし女神はYossyさんがおっしゃってるとおり、月の女神のことを指していますので、月がかわるとき、暗号をだした時期で言うと7月1日の午前0時になるというわけです。
本当に長い間とってしまって申し訳ありませんでした…。
そう 2006/12/29 16:39
いまさら誰も見ていないとは思いますが正解を発表したいと思います。
まずは、
外界の時は進む。
一つ。また一つ。
数えた時は五つの時。
その流れは逆流を生み、
その動向は続いていく。
不動に辿り着くまで…。
こだたいをうのいからも
ういさしいでしものちり
よとつょげおないかとら
かをもかじうしのずのか
はくそうをらきでをそり
ただおうのたいうるうひ
れのよむのよとそのろい
の並びから、元の文章を変える事で最後の文章になるということになります。
ひらがなのみの文章は書いてもらうと分かると思うのですが一文11文字の7行になっております。
ここから、
外界の時は進む。
一つ。また一つ。
数えた時は五つの時。
より、五文字分時計回りに回ったということなので元に戻すと、
うのいからもりらかりひ
をいさしいでしものちい
いとつょげおないかとろ
たをもかじうしのずのの
だくそうをらきでをそそ
こだおうのたいうるうと
うよかはたれのよむのよ
となります。
その流れは逆流を生み、
その動向は続いていく。
不動に辿り着くまで…。
は、時計回りに回った外側の一つ内側は反時計回りに、そしてその動向が続いていくのでその内側は時計回りにということになります。不動は回すことのできないところになります。
これを繰り返していくと、
うのいからもりらかりひ
をおだくをといさしいい
いういかずをできらでろ
たのなかじうしのをしの
だたおげょつもそうもそ
こいうるうそのとちのと
うよかはたれのよむのよ
となります。
これを縦読みすると、
ひいろのそとよりいでしもののかしらをうち
むらさきのそとよりいでしもののもとをうつ
それらをずじょうたかくかかげるわいだいなおう
かのおうのたいようをいただこう
緋色の外より出でしものの頭を討ち
紫の外より出でしものの下を討つ
それらの頭上たかく掲げるは偉大な王
彼の王の太陽をいただこう
となります。
さてまた暗号になるわけですが、
緋色の外より、紫の外よりというところから赤外線、紫外線が連想されるかと思います。
意味が通じなければローマ字にしたり英語にしたりは暗号の常だと思いますので。
それぞれを英語にすると、infrared rays、Ultravioletとなります。
これの頭、下をとると、
I、Tがでます。
だからITの王であるIT企業社長の今野…だと最後の太陽をいただくには相当しません。
ITを頭上に掲げる王。IT王、ITOU。
というわけで伊藤の「陽光」を狙っているということでした。
三面を持ちし女神はYossyさんがおっしゃってるとおり、月の女神のことを指していますので、月がかわるとき、暗号をだした時期で言うと7月1日の午前0時になるというわけです。
本当に長い間とってしまって申し訳ありませんでした…。