進展がないようなので
>>37にそって少し解読を進めてみましょう。
1.ビジネル暗号表を使え。←ヒント1=第一ハードル
2.ビジネル暗号表はアルファベットの暗号表なので、それを使うには暗号文をローマ字で表す。このローマ字表記の暗号文を鍵なしでローマ字に再変換する。どのように暗号表を使うのかがポイント。←第二ハードル
ビジネル暗号表を使うには、とりあえず暗号文をローマ字にして
AaYuKiGaToKeSiAiGaNoMiNeHe
鍵なしでこれをアルファベットに再変換するということは、Aa,Yu,Ki…がアルファベット1文字を表すということになる。
例えばYuの場合は
@ A B C
W Y Y u
↑ ↓ ↓ ↓
Y→u W←u u→S Y→S
だが@とA、BとCは同じだから結局2通り。
>>39を参考にどちらかの方法で変換してください。
そして
3.拾い出したアルファベットを穴蔵で6月10日に関連する言葉(英語)にする。←第三ハードル
ということになります。
1.ビジネル暗号表を使え。←ヒント1=第一ハードル
2.ビジネル暗号表はアルファベットの暗号表なので、それを使うには暗号文をローマ字で表す。このローマ字表記の暗号文を鍵なしでローマ字に再変換する。どのように暗号表を使うのかがポイント。←第二ハードル
ビジネル暗号表を使うには、とりあえず暗号文をローマ字にして
AaYuKiGaToKeSiAiGaNoMiNeHe
鍵なしでこれをアルファベットに再変換するということは、Aa,Yu,Ki…がアルファベット1文字を表すということになる。
例えばYuの場合は
@ A B C
W Y Y u
↑ ↓ ↓ ↓
Y→u W←u u→S Y→S
だが@とA、BとCは同じだから結局2通り。
>>39を参考にどちらかの方法で変換してください。
そして
3.拾い出したアルファベットを穴蔵で6月10日に関連する言葉(英語)にする。←第三ハードル
ということになります。