皆さん!とうとうここまで進入してきました
、とっても簡単ですので、お茶請け程度にでもなれば本望にございます
1月4日 11:29 始末署
「てぇへんです!蜂部刑事!」
「三が日明けから騒々しいな?私のセリフをとるような出来事なのか?」
「はい、済みません。実は…」
「何!身元不明の変死体が見つかった!?」
「実はそうなんです。困ったことに身元を証明でるようなものは1枚の紙切れ以外何も持っていない上、もう1枚妙な手紙を持ってやがったんで…」
「江戸弁にならなくてもいいじゃないか…その手紙というのは?」
「はい、中身は抜かれているので差出人と宛先しか判りませんが、何やら妙な暗号になっていて…」
「暗号?もう一枚の紙切れというのは?」
「はい、これも名刺というか何というか…」
「なるほど、これがどうやら、変死体の身元を指し示すようだな」
…その紙切れにはバラバラにされた名刺がこれまたバラバラに貼り付けられていました。
内容は 「カ 、 山 ナ ロ ウ 1 コ 山 ム」これだけです。
手紙の差出人と宛先は
「ロコ山々 から 木々ロコ山へ」とだけ書かれてます。
皆さんのお力で、この3名を搾り出してください
一つ石 2006/01/04 12:05
1月4日 11:29 始末署
「てぇへんです!蜂部刑事!」
「三が日明けから騒々しいな?私のセリフをとるような出来事なのか?」
「はい、済みません。実は…」
「何!身元不明の変死体が見つかった!?」
「実はそうなんです。困ったことに身元を証明でるようなものは1枚の紙切れ以外何も持っていない上、もう1枚妙な手紙を持ってやがったんで…」
「江戸弁にならなくてもいいじゃないか…その手紙というのは?」
「はい、中身は抜かれているので差出人と宛先しか判りませんが、何やら妙な暗号になっていて…」
「暗号?もう一枚の紙切れというのは?」
「はい、これも名刺というか何というか…」
「なるほど、これがどうやら、変死体の身元を指し示すようだな」
…その紙切れにはバラバラにされた名刺がこれまたバラバラに貼り付けられていました。
内容は 「カ 、 山 ナ ロ ウ 1 コ 山 ム」これだけです。
手紙の差出人と宛先は
「ロコ山々 から 木々ロコ山へ」とだけ書かれてます。
皆さんのお力で、この3名を搾り出してください