むむう。

警察を犯人と疑うなら,どこまでが地の文でどこからが「警察の発言」なのかが微妙な気もします。
>この事件の容疑者として残りの六人の兄弟のあつし、ふとし、ひとし、さとし、かつし、むさしと名乗る彼等を取り調べたが、この兄弟の素性は不明で、彼等は顔も体格も外見上は全く違いがなく、その上犯人は一度、殺された兄弟か共犯者である兄弟と名前を交換し変装(犯人でない兄弟にばれないように)している。
というのは取り調べの結果だと思うんですが,これは嘘じゃないのでしょうか?
というのはただの負け惜しみです

あと,蛇足ながら。
「論理的に矛盾がない」読み方をするならば,
「俺かひとしのどちらかは犯人じゃない」が嘘なら「俺とひとしはどちらも犯人(あるいは拡大的に解釈すればどちらも犯人ではない,もありうる?)」
「犯人は嘘ばかりつく」が嘘なら「犯人は嘘ばかり吐くわけではない」=「本当のことも嘘のことも言う」などとなるかと思うのですが・・・。
警察を犯人と疑うなら,どこまでが地の文でどこからが「警察の発言」なのかが微妙な気もします。
>この事件の容疑者として残りの六人の兄弟のあつし、ふとし、ひとし、さとし、かつし、むさしと名乗る彼等を取り調べたが、この兄弟の素性は不明で、彼等は顔も体格も外見上は全く違いがなく、その上犯人は一度、殺された兄弟か共犯者である兄弟と名前を交換し変装(犯人でない兄弟にばれないように)している。
というのは取り調べの結果だと思うんですが,これは嘘じゃないのでしょうか?
というのはただの負け惜しみです
あと,蛇足ながら。
「論理的に矛盾がない」読み方をするならば,
「俺かひとしのどちらかは犯人じゃない」が嘘なら「俺とひとしはどちらも犯人(あるいは拡大的に解釈すればどちらも犯人ではない,もありうる?)」
「犯人は嘘ばかりつく」が嘘なら「犯人は嘘ばかり吐くわけではない」=「本当のことも嘘のことも言う」などとなるかと思うのですが・・・。