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通りすがり
2005/08/12 21:40
「信じようと信じまいと」という本の中で、著者が
「自分が自分の祖父にあたる、という人間関係に疲れた」
という遺書を残して自殺した人の実話だ、として
紹介しているお話だったと思います。どこの国か
は忘れました。
答えはDAHLIAさんのおっしゃる通りだったと思います。
8/12追記
本はR.L. Ripleyの「Ripley's Believe it or Not」で、
このお話はフィラデルフィアの男性の話として紹介されていました。
「自分が自分の祖父にあたる、という人間関係に疲れた」
という遺書を残して自殺した人の実話だ、として
紹介しているお話だったと思います。どこの国か
は忘れました。
答えはDAHLIAさんのおっしゃる通りだったと思います。
8/12追記
本はR.L. Ripleyの「Ripley's Believe it or Not」で、
このお話はフィラデルフィアの男性の話として紹介されていました。