携帯電話の発信を偽装するとなると、ぴんさんや風花さんの考え方でいけそうですね。
携帯電話には音声メモ機能もあったりするので、犯人側の携帯で被害者の声を録音することはできると思います。
実現のポイントは、
@犯人は被害者の行きつけの店を知っていた。
A被害者は予約の時はいつも一方的に話すだけで、あまり店の人間と電話で会話しなかった。また犯人はそれを知っていた。(そうでないと従業員が不審がるのでリスクを伴う)
B犯人は、被害者が店に予約する時のような発言を録音できた。(これはぴんさんのアイデア!)
といった感じかな?
すんなり部屋に入ることが出来るという点から見ても、やはり東海が怪しいですね。(すでに“関係”はあったんじゃないでしょうか)
その一方で僕はまだ、予約の電話は偽装ではなく被害者本人のもので、犯人は8〜9時の間に殺害したという想定を棄ててはいませんけどね。
kaito 2005/05/14 11:53
携帯電話には音声メモ機能もあったりするので、犯人側の携帯で被害者の声を録音することはできると思います。
実現のポイントは、
@犯人は被害者の行きつけの店を知っていた。
A被害者は予約の時はいつも一方的に話すだけで、あまり店の人間と電話で会話しなかった。また犯人はそれを知っていた。(そうでないと従業員が不審がるのでリスクを伴う)
B犯人は、被害者が店に予約する時のような発言を録音できた。(これはぴんさんのアイデア!)
といった感じかな?
すんなり部屋に入ることが出来るという点から見ても、やはり東海が怪しいですね。(すでに“関係”はあったんじゃないでしょうか)
その一方で僕はまだ、予約の電話は偽装ではなく被害者本人のもので、犯人は8〜9時の間に殺害したという想定を棄ててはいませんけどね。