**出題者からのヒント**
まず、中3行のうちの一行目。
「なおざり」に「片付ける」とは使いませんので、「おざなり」に直します。
な→お
お→ざ
ざ→な
り→り(これは変えても同じでした)
同様に他の言葉も一文字づつ変換してください。
2行目の「二の舞」は「演ずる」ものです(前の人と同じ事をすること<失敗など>)。
「踏む」ものに直します。正しいのは「二の○(○は漢字です。ひらがなだと二文字)」です。(ためらうという意味です)
3行目の「飛ぶ鳥」は「落とす勢い」の様に使います。(とても盛んな勢いのこと)
「○○鳥」に直します。(去る者は後始末をきちんとするという意味です)
つまり、に・の・と・りの4文字は変換後も変わりません。
ITEMAEさんから指摘がありましたが、暗号文中では な→お の変換の「お」は「を」として使っています。
まず、中3行のうちの一行目。
「なおざり」に「片付ける」とは使いませんので、「おざなり」に直します。
な→お
お→ざ
ざ→な
り→り(これは変えても同じでした)
同様に他の言葉も一文字づつ変換してください。
2行目の「二の舞」は「演ずる」ものです(前の人と同じ事をすること<失敗など>)。
「踏む」ものに直します。正しいのは「二の○(○は漢字です。ひらがなだと二文字)」です。(ためらうという意味です)
3行目の「飛ぶ鳥」は「落とす勢い」の様に使います。(とても盛んな勢いのこと)
「○○鳥」に直します。(去る者は後始末をきちんとするという意味です)
つまり、に・の・と・りの4文字は変換後も変わりません。
ITEMAEさんから指摘がありましたが、暗号文中では な→お の変換の「お」は「を」として使っています。