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aya
2005/02/26 22:59
**出題者からのヒント**
この問題で使われているものは「タロットカード」の大アルカナです。
大アルカナは 1:魔術師 から 21:世界 までと 0:愚者 の合計22枚のカードで構成されています。
ただし今回は、0は解り難いので1〜21までのカードを使っています。
(タロットカードの世界ではカードを順番に並べる時、愚者のカードの位置が確定していないんです・・最初だったり、最後だったり、21番目だったりしますので・・0の愚者は今回省きました)
各カードはアルファベットに対応していて、この暗号はローマ字で書かれています。
ポイントは解読表を作る際に、ローマ字では使わなくて済むアルファベットを除いて対応させる事です。
全26個のアルファベットを21個に減らしてください。
「魔術師」「力」「月」が頻出してる辺りが、ヒントになるかもしれませんね。
aya 2005/02/26 22:59
この問題で使われているものは「タロットカード」の大アルカナです。
大アルカナは 1:魔術師 から 21:世界 までと 0:愚者 の合計22枚のカードで構成されています。
ただし今回は、0は解り難いので1〜21までのカードを使っています。
(タロットカードの世界ではカードを順番に並べる時、愚者のカードの位置が確定していないんです・・最初だったり、最後だったり、21番目だったりしますので・・0の愚者は今回省きました)
各カードはアルファベットに対応していて、この暗号はローマ字で書かれています。
ポイントは解読表を作る際に、ローマ字では使わなくて済むアルファベットを除いて対応させる事です。
全26個のアルファベットを21個に減らしてください。
「魔術師」「力」「月」が頻出してる辺りが、ヒントになるかもしれませんね。