旅館日記 2 ≫No. 1
みっきー
2005/02/10 20:34
夕食の時間。
「どうぞ。きょうのお夕食です。」
すると、いろいろはこばれてくる・・・。
茶碗蒸し・ごはん・マンゴープリン・・・。
どうやら、中華のようだ。
しかし、次に運ばれてきたのは、皿に、ふたがかぶせられ、何か分からない。
「お客様、ゲームをしましょう。」
「ゲームって」祐子が聞き返す。
「この皿には、「海辛赤老」が、入っています。
ある物を、漢字4文字で、あらわしたのです。
お客様が当てられたら、お食事代は、1円ともいりません。しかしはずれなら、倍額おしはらいを。
どうですか。」
「いいよ。うけてたつ!」
さあ、祐子が出したこたえはなんでしょう。
「どうぞ。きょうのお夕食です。」
すると、いろいろはこばれてくる・・・。
茶碗蒸し・ごはん・マンゴープリン・・・。
どうやら、中華のようだ。
しかし、次に運ばれてきたのは、皿に、ふたがかぶせられ、何か分からない。
「お客様、ゲームをしましょう。」
「ゲームって」祐子が聞き返す。
「この皿には、「海辛赤老」が、入っています。
ある物を、漢字4文字で、あらわしたのです。
お客様が当てられたら、お食事代は、1円ともいりません。しかしはずれなら、倍額おしはらいを。
どうですか。」
「いいよ。うけてたつ!」
さあ、祐子が出したこたえはなんでしょう。