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Mr.W
2005/02/21 20:13
上に書いた条件(タンク)を使わなくてもできるっぽいのでそれを書きます。
まず戸の周りに氷を詰めて水をでなくします。数年前から準備していたのでぴったりのを作ることができます。鑢は細かい誤差を修正する時に使いました。これで水は漏れなくなります。
天井から七センチというのも偽装だったと考えてください。現場に到着したのが少し遅い警察はどのようにして七センチと判断したか。水が増えた時の汚れとか濡れ具合そして薄い氷だと思われます。原稿用紙の一部が流れないで残っていたと考えるのもいいと思います。原稿用紙を張り付けたり、壁をぬらしたり、氷をくっつけたりすれば偽装、完了です。
最後にゴミ箱とバケツ。この二つを使って氷の柱らしきものを作っていたのです。ここで考えるのが和田と森田の身長。両方とも背が高いです。すると斧を振ったときの高さと言うのは大体120センチぐらいだと思います。だから110センチぐらいまで氷の柱を積めば相当の体積が稼げます。そして約60センチ増えます。机の体積、とかも考えればこれで可能でと思います。
具体的な数字は勘弁してもらえるとありがたいです。
このやっているうちにどんどんボロがでてしまいました。本当にすいませんでした。
Mr.W 2005/02/21 20:13
まず戸の周りに氷を詰めて水をでなくします。数年前から準備していたのでぴったりのを作ることができます。鑢は細かい誤差を修正する時に使いました。これで水は漏れなくなります。
天井から七センチというのも偽装だったと考えてください。現場に到着したのが少し遅い警察はどのようにして七センチと判断したか。水が増えた時の汚れとか濡れ具合そして薄い氷だと思われます。原稿用紙の一部が流れないで残っていたと考えるのもいいと思います。原稿用紙を張り付けたり、壁をぬらしたり、氷をくっつけたりすれば偽装、完了です。
最後にゴミ箱とバケツ。この二つを使って氷の柱らしきものを作っていたのです。ここで考えるのが和田と森田の身長。両方とも背が高いです。すると斧を振ったときの高さと言うのは大体120センチぐらいだと思います。だから110センチぐらいまで氷の柱を積めば相当の体積が稼げます。そして約60センチ増えます。机の体積、とかも考えればこれで可能でと思います。
具体的な数字は勘弁してもらえるとありがたいです。
このやっているうちにどんどんボロがでてしまいました。本当にすいませんでした。