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?バイオニクス 2006/11/12 21:55
上で書き忘れです。
大きな正三角形の逆三角形の両端の頂点では2回目で止まってしまうので両端を含めませんし、それ以外の小さな三角形の両端は二回反射する前で止まった事になるので止まったと考えられる頂点は▽の一番下の部分だけという事になります。


さらに、(2)は一番上の三角形を上、左、右からOABと打つ。さらに、その下の三角形の一番下の頂点はOになるので、打っていくと、余った頂点はOABのうち無いものだと分かる。

大きい三角形の左端の辺を考えると、上からOABOABOAB・・・と続く。
逆三角形の上の辺をなしているので横線の数は三角形の個数と同じであり、横線の数は正三角形より上から左下にのびる/の数と同じより、1133の三角形の/の個数は567個です。一番目はA二番目はBと考えていくと1133÷3をするとあまりは2よりBが一番左である。その下の頂点の記号を知りたいので一個すすめて一番左端はOと考えます。

つまり
O ・・・・・・・(567個)・・・一番右端
となる。頂点は569個あり、OABOAB・・・と続く頂点Aの数は569÷3=189あまり2。
あまり2のところはOから始まるのでOAとなる。
Aは一番右端なのでたしてはいけないので
189つある
さらに真ん中の三角形を考えて、569÷2=284あまり1だから285番目が真ん中。
285÷3=95あまり無しより285番目の三角形の頂点はBなので考えなくてよい。
よって189つ

答え(1) 566つ
  (2) 189つ

だと思います。たぶんコレかと思うんですけど計算間違いとかあるかも・・・。あまり自信はありません・・・。
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