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バイオニクス
2006/11/12 21:57
永久駆動さんのレスを見て思いついたのですが、
正三角形で作った正三角形を作り、
一番上の三角形△には0、その下の逆三角形▽には1、その横の二つ△には2、その下の二つ▽は3、その横は4・・・
というようにしていけば1、3、5、7、9・・・番目の三角形の個数は1、2、3、4、5・・・というように増えていくのがわかります。
というように
1133の番号が付く正三角形は567個ある(1133+1)÷2
(1)の場合だと真ん中にある三角形は一回目の反射のときに止まったはずなので除外すると
567−1=566
つまり1133かいめにはんしゃして頂点(つまり逆三角形の一番下の頂点)に止まる場合が566つある。
という事ではないでしょうか?
正三角形で作った正三角形を作り、
一番上の三角形△には0、その下の逆三角形▽には1、その横の二つ△には2、その下の二つ▽は3、その横は4・・・
というようにしていけば1、3、5、7、9・・・番目の三角形の個数は1、2、3、4、5・・・というように増えていくのがわかります。
というように
1133の番号が付く正三角形は567個ある(1133+1)÷2
(1)の場合だと真ん中にある三角形は一回目の反射のときに止まったはずなので除外すると
567−1=566
つまり1133かいめにはんしゃして頂点(つまり逆三角形の一番下の頂点)に止まる場合が566つある。
という事ではないでしょうか?