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プロミネンス
2006/04/02 03:36
問題3
Xさんの所持金をM円、Yさんの所持金をN円とすると、
N=4M・・・@
N−3000=M+3000・・・A
Aを簡単にすると、
N−M=3000+3000
N−M=6000・・・B
@Bの連立方程式を解くと
Bに@を代入すると
4M−M=6000
3M=6000
M=2000・・・C
CをBに代入すると
N−2000=6000
N=8000
Xさんは2000円 Yさんは8000円
これを小学生が解くには別の方法を使うのですがね。良く私立の中学の入試では出題されるのですよね。この手の問題が。
Xさんの所持金をM円、Yさんの所持金をN円とすると、
N=4M・・・@
N−3000=M+3000・・・A
Aを簡単にすると、
N−M=3000+3000
N−M=6000・・・B
@Bの連立方程式を解くと
Bに@を代入すると
4M−M=6000
3M=6000
M=2000・・・C
CをBに代入すると
N−2000=6000
N=8000
Xさんは2000円 Yさんは8000円
これを小学生が解くには別の方法を使うのですがね。良く私立の中学の入試では出題されるのですよね。この手の問題が。