No. 4≫ No.5 ≫No. 6
ラティウス
2006/03/13 19:15
1)986+7+186+7=1186
まず、J=1だと分かる。一番上の位だから0は入らない。またJ=2以上だと、IMO+&+&が1000xJとならなければならず、無理である。よってJ=1。
また、この時点でI=9以上でないといけないので、I=9。
あとはMO+&+&が100になるためM=8でなければならず、
・88+6+6 ・86+7+7 ・84+8+8 ・82+9+9
のどれかである。題意を満たすものは86+7+7のみなので、986+7+186+7=1186となる。
2)36通り
まず2005を因数分解してみると、1x5x401なので、どの行、列にも5と401が1個づつ入ればよい。
5,401の入れ方は共に6通り。よって6x6=36。
3)570通り
20枚のカードからランダムに3枚のカードを選ぶ方法は、(20x19x18)/6=1140通り。
3枚のカードの和の平均は16.5であり、その半分が16以下である。よって答えは1140/2=570通り。
まず、J=1だと分かる。一番上の位だから0は入らない。またJ=2以上だと、IMO+&+&が1000xJとならなければならず、無理である。よってJ=1。
また、この時点でI=9以上でないといけないので、I=9。
あとはMO+&+&が100になるためM=8でなければならず、
・88+6+6 ・86+7+7 ・84+8+8 ・82+9+9
のどれかである。題意を満たすものは86+7+7のみなので、986+7+186+7=1186となる。
2)36通り
まず2005を因数分解してみると、1x5x401なので、どの行、列にも5と401が1個づつ入ればよい。
5,401の入れ方は共に6通り。よって6x6=36。
3)570通り
20枚のカードからランダムに3枚のカードを選ぶ方法は、(20x19x18)/6=1140通り。
3枚のカードの和の平均は16.5であり、その半分が16以下である。よって答えは1140/2=570通り。