直線上の任意の2点を中心として、それぞれPを通るような円を描く。その2つの円の交点は2つで、その内1つはPであるが、この2交点を結んだ直線が、垂線となる。(実際は円を描いたりしないで作図する時によくやるようにコンパスで適当なところをちょいちょいと印をつけてやればよい)
永久駆動さんの解答の利点は針を刺す回数が1回で済むということ。こちらの解答の利点は接線を引く作業が要らず、定規を使うのが最後垂線を引く時だけであるということ。
…と勝手にまとめみたいなことをしてしまいましたが

まだ別解とかありますかね?
永久駆動さんの解答の利点は針を刺す回数が1回で済むということ。こちらの解答の利点は接線を引く作業が要らず、定規を使うのが最後垂線を引く時だけであるということ。
…と勝手にまとめみたいなことをしてしまいましたが