なるほど!風花さん、飛来さん、詳しい説明ありがとうございます。
たしかにそれなら連立方程式を解かなくてもいいですね。
一応、私が用意した解答例を。
一郎、……、五郎の数字をそれぞれa、……、eとする。
五人から見た数字すべてを足せば、
4(a+……+e)=26+25+23+21+17
(五元連立方程式をたてればすぐ分かります)
これにより、五人の数字の和が出ます。
これから一郎以外の四人の数字の和を引けばいいのです。
結局のところ、計算としては、
(26+25+23+21+17)/4−26で解けるわけです。
ほかにも面白い計算方法を思いついた人は言って下さい。
YAMA 2005/11/18 14:29
たしかにそれなら連立方程式を解かなくてもいいですね。
一応、私が用意した解答例を。
一郎、……、五郎の数字をそれぞれa、……、eとする。
五人から見た数字すべてを足せば、
4(a+……+e)=26+25+23+21+17
(五元連立方程式をたてればすぐ分かります)
これにより、五人の数字の和が出ます。
これから一郎以外の四人の数字の和を引けばいいのです。
結局のところ、計算としては、
(26+25+23+21+17)/4−26で解けるわけです。
ほかにも面白い計算方法を思いついた人は言って下さい。