金のメダルと銀のメダルが同じ重さであるという
特殊なケースでは、
下記にある解説がそのまま使えます。
使わなくてもかまいませんけれども……
平衡3進記数法は強力ですね。
金と銀とで異なる重さの場合でも、やはり
平衡3進記数法は強力です。想定解は
その線で作りました。
なお、平衡3進数を使わない解も
もちろんあります。
■参考文献1
偽物のコイン- STUDIO KAMADA
目次
問題
答え
平衡 3 進記数法
一般化
番号の振り方
コインの乗せ方
補足
シミュレーション
関連リンク
https://stdkmd.net/fakecoin/
■参考文献2
出題者の千夜一夜、全く理解できませんでした。
ですので、自前で解を用意しました。
問題 3
あなたは金貨6枚,銀貨7枚の計13枚持っています.そのうち1枚だけ重さが違う(重い or 軽い)そうです.ここで重さが違うとは,同じ種類のコインと比べて重さが違うことを意味します(すなわち,金貨の中に1つだけ他の金貨と比べ重さが違うものがあるか,銀貨の中に1つだけ他の銀貨と比べ重さが違うものがあります).天秤を3回使って重さの違うコインを探し出してください.
https://mathlog.info/articles/2864
普通の天秤パズルの解き方にも解はありますが。
ご参考になさってください。
千夜一夜 2023/04/10 09:55
特殊なケースでは、
下記にある解説がそのまま使えます。
使わなくてもかまいませんけれども……
平衡3進記数法は強力ですね。
金と銀とで異なる重さの場合でも、やはり
平衡3進記数法は強力です。想定解は
その線で作りました。
なお、平衡3進数を使わない解も
もちろんあります。
■参考文献1
偽物のコイン- STUDIO KAMADA
目次
問題
答え
平衡 3 進記数法
一般化
番号の振り方
コインの乗せ方
補足
シミュレーション
関連リンク
https://stdkmd.net/fakecoin/
■参考文献2
出題者の千夜一夜、全く理解できませんでした。
ですので、自前で解を用意しました。
https://mathlog.info/articles/2864
普通の天秤パズルの解き方にも解はありますが。
ご参考になさってください。