乙姫 Tale ≫No. 1
ほにょこ
2022/08/30 12:51
むかしむかしあるところに裏死魔堂という名の骨董品屋がありました。
質はともかく品物の○○○○安さはかなりのもの。
唇にピアスをした店主が雑誌を読んでいます。
その表紙には水着の女性が載っています。
そこに煌びやかな女性がやってきました。
絵にもかけない美しさです。
「いらっしゃい」
「このインク○○○せて」
「こいつは今ならたったの108円だよ!」
「この掛け軸も見せて」
「お目が高いね。こいつは○○○うの一品さ!」
「このら○○○○見せて」
「あいよ!全部まとめて買っ○○○○!」
それからも色々な品物を見せてもらい入店から1時間8分が経過。
「やっぱりいらないわ」
「おんどれなめとんのか!」
「気が向いたらまた来るわ。笑顔でみ○○○○さいな」
それぞれひらがなで囁くとかってに君が何か言います。
ほにょこ 2022/08/30 12:51
質はともかく品物の○○○○安さはかなりのもの。
唇にピアスをした店主が雑誌を読んでいます。
その表紙には水着の女性が載っています。
そこに煌びやかな女性がやってきました。
絵にもかけない美しさです。
「いらっしゃい」
「このインク○○○せて」
「こいつは今ならたったの108円だよ!」
「この掛け軸も見せて」
「お目が高いね。こいつは○○○うの一品さ!」
「このら○○○○見せて」
「あいよ!全部まとめて買っ○○○○!」
それからも色々な品物を見せてもらい入店から1時間8分が経過。
「やっぱりいらないわ」
「おんどれなめとんのか!」
「気が向いたらまた来るわ。笑顔でみ○○○○さいな」
それぞれひらがなで囁くとかってに君が何か言います。