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ほにょこ
2022/08/30 12:53
答えを発表します。
キッチンに入る機会がなかった者、
犯行現場に行くことが不可能だった者、
犯行時刻には屋敷にいなかった者、
は犯人ではないという条件で犯人が1人に絞れると考えると
次のことが分かります。
佐藤は彫刻家、いて座、顔がでかい、23時には屋敷にいなかった
高橋は小説家、うお座、耳が聞こえない、キッチンに入る機会がなかった
山本は翻訳家、かに座、口が悪い、犯行時刻には屋敷にいなかった
田中は編集者、しし座、鼻がきかない、犯行時刻には屋敷にいなかった
鈴木は漫画家、やぎ座、足が動かない、犯行時刻には屋敷にいなかった
犯人は佐藤です。
しかし、22日の8時時点で屋敷にいたのは耳が聴こえない者のみ。
通報したのはこの人物です。
しかし、耳が聴こえない者にしっかりした受け答えができるわけがありません。
従ってこの答えは間違い。
どこが間違っていたかというと、キッチンに入る機会がなかった者を犯行不能としたこと。
ナイフを持ち出したのは被害者だと考えられます。
被害者はそのナイフを使って殺そうとしたが、返り討ちにあったのかもしれません。
犯行現場に行くことが不可能だった者、
犯行時刻には屋敷にいなかった者、
は犯人ではないという条件で犯人が1人に絞れると考えると
次のようになります。
佐藤は翻訳家、いて座、口が悪い、犯行時刻には屋敷にいなかった
高橋は小説家、うお座、顔が悪い
鈴木は漫画家、かに座、耳が聞こえない、犯行時刻には屋敷にいなかった
田中は編集者、しし座、鼻がきかない、犯行時刻には屋敷にいなかった
山本は彫刻家、やぎ座、足が動かない、犯行現場に行くことが不可能
犯人は高橋。
21日の8時に屋敷にいた可能性があるのは高橋と山本。
どちらも電話のやり取りは可能なので矛盾もありません。
おまけ問題について
客から見て左に立っているのが左の女性、
女性の発言内の右は女性の右手の方ということです。
真ん中の女性の発言により、
真ん中の女性は次女であり、左の女性は三女の香織であると分かります。
左の女性の発言により、真ん中の女性は明美です。
右の女性は長女ではないので母の花子です。
明美、香織、有希はそれぞれ、次女、三女、長女です。
立っている3人の女性の名前は左から、香織、明美、花子です。
「父と母と3人の息子と3人の娘が同じ家に住んでいる」と書かれていますが、
彼らは親子ではありません。
このパズルの作成者である「彼」の父と母であり、「彼」の息子と娘なのです。
彼の父と母と息子と娘が彼と同じ家に住んでいるということです。
4人は「彼」とその息子3人であり、大介はこの中にはいません。
4人の発言から正和、隼人、達也という名前の者がいることは分かります。
もう一人の名前がどこにも出てこないように見えますが、実は書かれています。
一番右の男の発言内の「実」です。
隼人は達也の弟であり、実は長男ですから、
3人の息子の名前は隼人、達也、実です。
正和は「彼」の名前だと分かります。
左から3番目の男の発言により、
彼には弟がいることが分かりますので彼は息子の一人。
また、両隣は達也と弟なのでどちらも息子です。
従って、父・正和は一番左の男。
隼人はその隣なので左から2番目。
達也は一番右。
残る実は左から3番目と決まります。
ちなみに、長男は実、次男は達也、三男は隼人です。
キッチンに入る機会がなかった者、
犯行現場に行くことが不可能だった者、
犯行時刻には屋敷にいなかった者、
は犯人ではないという条件で犯人が1人に絞れると考えると
次のことが分かります。
佐藤は彫刻家、いて座、顔がでかい、23時には屋敷にいなかった
高橋は小説家、うお座、耳が聞こえない、キッチンに入る機会がなかった
山本は翻訳家、かに座、口が悪い、犯行時刻には屋敷にいなかった
田中は編集者、しし座、鼻がきかない、犯行時刻には屋敷にいなかった
鈴木は漫画家、やぎ座、足が動かない、犯行時刻には屋敷にいなかった
犯人は佐藤です。
しかし、22日の8時時点で屋敷にいたのは耳が聴こえない者のみ。
通報したのはこの人物です。
しかし、耳が聴こえない者にしっかりした受け答えができるわけがありません。
従ってこの答えは間違い。
どこが間違っていたかというと、キッチンに入る機会がなかった者を犯行不能としたこと。
ナイフを持ち出したのは被害者だと考えられます。
被害者はそのナイフを使って殺そうとしたが、返り討ちにあったのかもしれません。
犯行現場に行くことが不可能だった者、
犯行時刻には屋敷にいなかった者、
は犯人ではないという条件で犯人が1人に絞れると考えると
次のようになります。
佐藤は翻訳家、いて座、口が悪い、犯行時刻には屋敷にいなかった
高橋は小説家、うお座、顔が悪い
鈴木は漫画家、かに座、耳が聞こえない、犯行時刻には屋敷にいなかった
田中は編集者、しし座、鼻がきかない、犯行時刻には屋敷にいなかった
山本は彫刻家、やぎ座、足が動かない、犯行現場に行くことが不可能
犯人は高橋。
21日の8時に屋敷にいた可能性があるのは高橋と山本。
どちらも電話のやり取りは可能なので矛盾もありません。
おまけ問題について
客から見て左に立っているのが左の女性、
女性の発言内の右は女性の右手の方ということです。
真ん中の女性の発言により、
真ん中の女性は次女であり、左の女性は三女の香織であると分かります。
左の女性の発言により、真ん中の女性は明美です。
右の女性は長女ではないので母の花子です。
明美、香織、有希はそれぞれ、次女、三女、長女です。
立っている3人の女性の名前は左から、香織、明美、花子です。
「父と母と3人の息子と3人の娘が同じ家に住んでいる」と書かれていますが、
彼らは親子ではありません。
このパズルの作成者である「彼」の父と母であり、「彼」の息子と娘なのです。
彼の父と母と息子と娘が彼と同じ家に住んでいるということです。
4人は「彼」とその息子3人であり、大介はこの中にはいません。
4人の発言から正和、隼人、達也という名前の者がいることは分かります。
もう一人の名前がどこにも出てこないように見えますが、実は書かれています。
一番右の男の発言内の「実」です。
隼人は達也の弟であり、実は長男ですから、
3人の息子の名前は隼人、達也、実です。
正和は「彼」の名前だと分かります。
左から3番目の男の発言により、
彼には弟がいることが分かりますので彼は息子の一人。
また、両隣は達也と弟なのでどちらも息子です。
従って、父・正和は一番左の男。
隼人はその隣なので左から2番目。
達也は一番右。
残る実は左から3番目と決まります。
ちなみに、長男は実、次男は達也、三男は隼人です。