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千夜一夜
2022/05/15 14:24
Annさんによる解よりも劣っていますけれども
想定解を以下に記します。
上皿天秤を使って量り売りをします。
5種類の重さの分銅を1個づつ用意します。内訳は
6g、9g、11g、12g、13g
です。
左の皿に3個以下の個数の分銅を乗せ、右の皿に乾燥酒の粉末を薬匙で乗せます。
17gから34gまでを1g単位で計量したいです。やり方は以下の通りです。
17=6+11
18=6+12
19=6+13
20=9+11
21=9+12
22=9+13
23=11+12
24=11+13
25=12+13
26=6+9+11
27=6+9+12
28=6+9+13
29=6+11+12
30=6+11+13
31=6+12+13
32=9+11+12
33=9+11+13
34=9+12+13
想定解は以上となります。
余談です。
上の式で、右辺に、6、9、11、12、13がのべ9回づつ登場しているのが興味深いです。偶然とは思いますけれども。
17+18+19+20+21+22+23+24+25+26+27+28+29+30+31+32+33+34 =
(6+9+11+12+13)*9
―――
おりをみてクローズいたします。
Annさんによる解よりも劣っていますけれども
想定解を以下に記します。
上皿天秤を使って量り売りをします。
5種類の重さの分銅を1個づつ用意します。内訳は
6g、9g、11g、12g、13g
です。
左の皿に3個以下の個数の分銅を乗せ、右の皿に乾燥酒の粉末を薬匙で乗せます。
17gから34gまでを1g単位で計量したいです。やり方は以下の通りです。
17=6+11
18=6+12
19=6+13
20=9+11
21=9+12
22=9+13
23=11+12
24=11+13
25=12+13
26=6+9+11
27=6+9+12
28=6+9+13
29=6+11+12
30=6+11+13
31=6+12+13
32=9+11+12
33=9+11+13
34=9+12+13
想定解は以上となります。
余談です。
上の式で、右辺に、6、9、11、12、13がのべ9回づつ登場しているのが興味深いです。偶然とは思いますけれども。
17+18+19+20+21+22+23+24+25+26+27+28+29+30+31+32+33+34 =
(6+9+11+12+13)*9
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おりをみてクローズいたします。