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のんちゃん
2005/06/26 09:43
数学の中にも、別に大それたパラドックスがあるわけでもないのに、慣習として、矛盾したことをやっていることがあるのかも知れません。だから、数学的にエレガントな回答は、この問題についてはないのかもしれませんね。
そこで新たな2つの疑問がわいてきました。
(1)日本では、数字の表し方には2種類「123・・・」「一二三・・・」がありますが、2種類の読み方との関係は、「123・・・」を「いちにさん・・・」で、「一二三・・・」を「ひいふうみい・・・」と読んでいたということでいいんでしょうか。現代はどっちでもいいような慣習なんですが。
(2)「よん」と「し」、「しち」と「なな」の読み方の違いは、子どもだけでなく、一般の生活や社会の中で、何か困ったことや混乱や議論はなかったのでしょうか。想像や可能性でもいいです。興味が尽きないところです。
そこで新たな2つの疑問がわいてきました。
(1)日本では、数字の表し方には2種類「123・・・」「一二三・・・」がありますが、2種類の読み方との関係は、「123・・・」を「いちにさん・・・」で、「一二三・・・」を「ひいふうみい・・・」と読んでいたということでいいんでしょうか。現代はどっちでもいいような慣習なんですが。
(2)「よん」と「し」、「しち」と「なな」の読み方の違いは、子どもだけでなく、一般の生活や社会の中で、何か困ったことや混乱や議論はなかったのでしょうか。想像や可能性でもいいです。興味が尽きないところです。