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のんちゃん
2005/06/25 10:19
ありがとうございます
「ひい、ふう、みい・・・」で「31」を「みそひともじ」というということは、十進法になっていて「十の位」は「そ」ということでしょうか。
>もも(100) ち(1000) よろず(10000)
とすると、たとえば「13579」は「ひとよろず みち いち ななそ ここのつ」と読むんでしょうか。
参考のURL「古代日本語の数体系」では、「91」までしかわからないですね。
それから、「いち、に、さん・・・」は中国語から来ていることもわかりました。
しかし、中国から学んだのは文字文化だけでなく、数え方もだったわけですね。そうすると古代日本語の数え方や表し方は使いにくかったのでしょうかね。
ただ、いま両方を少し混ぜて使っているので、両方の使いやすさや日本語としての親しみやすさなんかを知る必要はあると思うんです。
「1人、2人、3人」は、「ひとり、ふたり、さんにん」と誰もが読んでいますしね。
「ひい、ふう、みい・・・」で「31」を「みそひともじ」というということは、十進法になっていて「十の位」は「そ」ということでしょうか。
>もも(100) ち(1000) よろず(10000)
とすると、たとえば「13579」は「ひとよろず みち いち ななそ ここのつ」と読むんでしょうか。
参考のURL「古代日本語の数体系」では、「91」までしかわからないですね。
それから、「いち、に、さん・・・」は中国語から来ていることもわかりました。
しかし、中国から学んだのは文字文化だけでなく、数え方もだったわけですね。そうすると古代日本語の数え方や表し方は使いにくかったのでしょうかね。
ただ、いま両方を少し混ぜて使っているので、両方の使いやすさや日本語としての親しみやすさなんかを知る必要はあると思うんです。
「1人、2人、3人」は、「ひとり、ふたり、さんにん」と誰もが読んでいますしね。