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のんちゃん
2005/07/01 16:43
風花さんの >和語と漢語
が大きく関係しているようですね。
中国語の「イー、アル、サン、スー・・・」(でいいでしょうか?)が日本に伝わって、「いち、に、さん、し・・・」となったと考えていいのかな。似ているところも多いし・・・。
で、日本古来の「ひい、ふう、みい、よお・・・」も一緒に使っているうちにいつしか今のような状況になったと・・・。混乱しそうなところは、慣習でうまくやってきた・・・。
そうだとすると、中国から学んだのは漢字だけでなく、数字の読み方も学んだのだろうか。日本古来の読み方はそんなに不都合だったのだろうか。
Q太郎さんの >日常的に使う言葉として「し≒しち≒いち」は、あまりにも聞き(言い)間違い易くて危険なので、昔から商人の世界では「よん・なな」のみを使ってた・・・
ということと、「小さい子には、ひとつ、ふたつ・・・と教える」のが普通の状況には、どこかしら「いち、に、さん・・・」と反目しあっているようにも感じる・・・。
調べれば分るかもしれないが、今は数学クイズ的に回答に迫ってみたい。
何か情報や考えはありませんか。
が大きく関係しているようですね。
中国語の「イー、アル、サン、スー・・・」(でいいでしょうか?)が日本に伝わって、「いち、に、さん、し・・・」となったと考えていいのかな。似ているところも多いし・・・。
で、日本古来の「ひい、ふう、みい、よお・・・」も一緒に使っているうちにいつしか今のような状況になったと・・・。混乱しそうなところは、慣習でうまくやってきた・・・。
そうだとすると、中国から学んだのは漢字だけでなく、数字の読み方も学んだのだろうか。日本古来の読み方はそんなに不都合だったのだろうか。
Q太郎さんの >日常的に使う言葉として「し≒しち≒いち」は、あまりにも聞き(言い)間違い易くて危険なので、昔から商人の世界では「よん・なな」のみを使ってた・・・
ということと、「小さい子には、ひとつ、ふたつ・・・と教える」のが普通の状況には、どこかしら「いち、に、さん・・・」と反目しあっているようにも感じる・・・。
調べれば分るかもしれないが、今は数学クイズ的に回答に迫ってみたい。
何か情報や考えはありませんか。