お答えありがとうございます。
私の考えていた答えは、Isacさんの回答に近いもので、
対数と「√」の個数を操作して分数を作るものです。
表したい数によって「√」の個数が変わるため特定の「式」とは言えないので、出題文がアンフェアだったかもしれません。
#どのように書けばよいかわからなかったのです。わかりにくくってすいません・・・。
#このような問題の場合、題意のわかりやすい記述(出題)の文章ってどんな感じになるのでしょうか・・・。
ひとまずは、Isacさんのを「正解」とさせていただきます。
私の考えてた答えは、Isacさんのとも少し異なるのですが、紹介はもう少し後で。
風花 2005/06/26 06:28
私の考えていた答えは、Isacさんの回答に近いもので、
対数と「√」の個数を操作して分数を作るものです。
表したい数によって「√」の個数が変わるため特定の「式」とは言えないので、出題文がアンフェアだったかもしれません。
#どのように書けばよいかわからなかったのです。わかりにくくってすいません・・・。
#このような問題の場合、題意のわかりやすい記述(出題)の文章ってどんな感じになるのでしょうか・・・。
ひとまずは、Isacさんのを「正解」とさせていただきます。
私の考えてた答えは、Isacさんのとも少し異なるのですが、紹介はもう少し後で。