No. 3≫ No.4 最新レスです
izos
2020/08/03 16:10
解説:
(1) ヒントの数字を漢数字に、その他の文字を平仮名に直すと
『ひらくどあ一あいかぎ二かぎあな』 となり、漢数字の一は数式のマイナスに、
漢数字関数の二は数式のイコールに見える。そして
これを変形すると 『かぎあな+あいかぎ=ひらくどあ』 となり、覆面算に見える。
ただしこれを覆面算とした場合、大きな欠陥がある。
それは、答えが3つあることで、
<tt>
解1.
かぎあな: 5286
+あいかぎ: 8752
−−−−−
ひらくどあ: 14038
解2.
かぎあな: 8549
+あいかぎ: 4085
−−−−−
ひらくどあ: 12634
解3.
かぎあな: 8659
+あいかぎ: 5086
−−−−−
ひらくどあ: 13745
</tt>
(2) 手紙には「一番大きな合鍵」と書いてあるので、
「あいかぎ」が一番大きな数値は解1.となる。
そして、数と平仮名の対応はつぎのようになる。
0 : く、 1 : ひ、 2 : ぎ、 3 : ど、 4 : ら、
5 : か、 6 : な、 7 : い、 8 : あ、 9 : 未使用
(3) 手紙には 「私が先であなたが後」 とあるので、差出人、受取人の名前順に
ひらがなをならべると
どいなみひいらぎあい
という、10文字の並びとなる。
(藍は手紙にあるように「あい」と読む。
柊は「ひらぎ」と読む苗字もあるが、10文字にあうようにするため、
「ひいらぎ」と読む)
(4) これを、(2) で解いた数値に当てはまると、10桁の数値が分かる。
(ひらがな「み」は、覆面算には使われていないが、未使用の9を割り当てる)
解答: 3769174287
izos 2020/08/03 16:10
(1) ヒントの数字を漢数字に、その他の文字を平仮名に直すと
『ひらくどあ一あいかぎ二かぎあな』 となり、漢数字の一は数式のマイナスに、
漢数字
関数の二は数式のイコールに見える。そしてこれを変形すると 『かぎあな+あいかぎ=ひらくどあ』 となり、覆面算に見える。
ただしこれを覆面算とした場合、大きな欠陥がある。
それは、答えが3つあることで、
<tt>
解1.
かぎあな: 5286
+あいかぎ: 8752
−−−−−
ひらくどあ: 14038
解2.
かぎあな: 8549
+あいかぎ: 4085
−−−−−
ひらくどあ: 12634
解3.
かぎあな: 8659
+あいかぎ: 5086
−−−−−
ひらくどあ: 13745
</tt>
(2) 手紙には「一番大きな合鍵」と書いてあるので、
「あいかぎ」が一番大きな数値は解1.となる。
そして、数と平仮名の対応はつぎのようになる。
0 : く、 1 : ひ、 2 : ぎ、 3 : ど、 4 : ら、
5 : か、 6 : な、 7 : い、 8 : あ、 9 : 未使用
(3) 手紙には 「私が先であなたが後」 とあるので、差出人、受取人の名前順に
ひらがなをならべると
どいなみひいらぎあい
という、10文字の並びとなる。
(藍は手紙にあるように「あい」と読む。
柊は「ひらぎ」と読む苗字もあるが、10文字にあうようにするため、
「ひいらぎ」と読む)
(4) これを、(2) で解いた数値に当てはまると、10桁の数値が分かる。
(ひらがな「み」は、覆面算には使われていないが、未使用の9を割り当てる)
解答: 3769174287