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yard
2020/07/03 04:10
(1)
さいころ展開定理Cより、1〜6の各目について、他のどの目と接すると得点を低くできるか考えます。「さいころの目 - 接するべき他の目」 とすると、下のことが言えます。
1 - 2
2 - 1,3
3 - 2
4 - 5
5 - 4,6
6 - 5
これより、求める展開図は以下の2つのパーツの組み合わせであると考えられます。
<tt> 21 54
3 6</tt>
さいころ展開定理Bより3と4の面をつなげることはできないため、「2と4」「3と5」の面がつながった以下のような展開図が答えとなります。
<tt> 6 6
3245 2354
1 1</tt>
(2)
基本的な方針は同じです。得点を高くすることを考えると、
1 - 5
2 - 6
3 - 6
4 - 1
5 - 1
6 - 2
これより、求める展開図は以下の2つのパーツの組み合わせであると考えられます。
<tt> 14 62
5 3</tt>
和が7の面をつなげることはできないため、「1と3」「2と4」「3と5」「4と6」の面がつながった展開図が答えとなります。
<tt> 2 63 62 2
4136 42 53 1463
5 51 41 5</tt>
さいころ展開定理Cより、1〜6の各目について、他のどの目と接すると得点を低くできるか考えます。「さいころの目 - 接するべき他の目」 とすると、下のことが言えます。
1 - 2
2 - 1,3
3 - 2
4 - 5
5 - 4,6
6 - 5
これより、求める展開図は以下の2つのパーツの組み合わせであると考えられます。
<tt> 21 54
3 6</tt>
さいころ展開定理Bより3と4の面をつなげることはできないため、「2と4」「3と5」の面がつながった以下のような展開図が答えとなります。
<tt> 6 6
3245 2354
1 1</tt>
(2)
基本的な方針は同じです。得点を高くすることを考えると、
1 - 5
2 - 6
3 - 6
4 - 1
5 - 1
6 - 2
これより、求める展開図は以下の2つのパーツの組み合わせであると考えられます。
<tt> 14 62
5 3</tt>
和が7の面をつなげることはできないため、「1と3」「2と4」「3と5」「4と6」の面がつながった展開図が答えとなります。
<tt> 2 63 62 2
4136 42 53 1463
5 51 41 5</tt>