No. 18≫ No.19 最新レスです
のんちゃん
2005/06/25 15:15
クラウさんと似ていますが・・・
線を四角形の角から斜めに一辺の半分の位置(何分の一でもいいですが決めておく必要はある)まで線を引く。そこからまた同様に半分の位置(一辺の4分の一)まで斜めの線を引く・・・。これを無限に繰り返す。
線の長さは一辺の長さに無限に近づいていくが一辺より短くなることはない。そんな線が書けるかどうかは線の太さにかかっている。線の太さは、斜めの傾斜角(高さ)を上回ることはなく、その高さは、一本目は2分の1m、二本目は4分の1m・・・ n本目はn分の1メートルで0になることはないので線を描くことは無限に可能となる。
もちろん線が重なることもない。
この問題は、長さが収束しないようにする問題だけでなく、線の太さを無限に0に近づける条件付けができるかという問題だと思われます。
線を四角形の角から斜めに一辺の半分の位置(何分の一でもいいですが決めておく必要はある)まで線を引く。そこからまた同様に半分の位置(一辺の4分の一)まで斜めの線を引く・・・。これを無限に繰り返す。
線の長さは一辺の長さに無限に近づいていくが一辺より短くなることはない。そんな線が書けるかどうかは線の太さにかかっている。線の太さは、斜めの傾斜角(高さ)を上回ることはなく、その高さは、一本目は2分の1m、二本目は4分の1m・・・ n本目はn分の1メートルで0になることはないので線を描くことは無限に可能となる。
もちろん線が重なることもない。
この問題は、長さが収束しないようにする問題だけでなく、線の太さを無限に0に近づける条件付けができるかという問題だと思われます。