うずまき理論を考えているうちに、別のものを思いつきました

まず、正方形の左上の頂点を、原点0とおきます。
その0を起点として、正方形の辺上を時計回りに√2m進みます。
そうして着いた点を仮に1番とします。
そして、原点0から1番まで、直線を引きます。
続いて、1番から、さらに時計回りに√2m進み、
その到着点を2番とします。
そしてやはり先程と同じように、1番から2番まで直線を引きます。
さらに2番から√2m進み、そこを3番として、2番から3番に直線を引き……
と、いつまでも繰り返していきます。
こうしていけば、新規に作られたX番目の点は、
それまでに作られた(X−1)番目までの、どの点とも重なることは無く、
従って、点と点とを結んで作られた直線は、
それまでに描かれたどの直線とも重なることは無いので、
無限に直線を引き続けられます。
……と、思うのですが、どうでしょうか?
まず、正方形の左上の頂点を、原点0とおきます。
その0を起点として、正方形の辺上を時計回りに√2m進みます。
そうして着いた点を仮に1番とします。
そして、原点0から1番まで、直線を引きます。
続いて、1番から、さらに時計回りに√2m進み、
その到着点を2番とします。
そしてやはり先程と同じように、1番から2番まで直線を引きます。
さらに2番から√2m進み、そこを3番として、2番から3番に直線を引き……
と、いつまでも繰り返していきます。
こうしていけば、新規に作られたX番目の点は、
それまでに作られた(X−1)番目までの、どの点とも重なることは無く、
従って、点と点とを結んで作られた直線は、
それまでに描かれたどの直線とも重なることは無いので、
無限に直線を引き続けられます。
……と、思うのですが、どうでしょうか?