>ひでぽんさん、風花さん
お答えありがとうございます

引っ掛かってなんかいないですよ

お二人が言われる通り、Aを選択するのが、最も得だと思われます。
ひでぽんさんが先に示してくださいましたが、
振る回数の点で極端化を行えば、
『1回だけ振る』ことと『無限回振る』ことでは、
明らかに1回だけの方が得でしょう。
1回であれば、勝てる確率は1/2ですけれど、
無限回振ってしまったら、偶数が出る確率は5割となり、
勝てる確率はゼロとなってしまいます。
よって、このようなゲームの場合では、
試行回数が少なければ少ないほど良い、ということになります。
お答えありがとうございます
引っ掛かってなんかいないですよ
お二人が言われる通り、Aを選択するのが、最も得だと思われます。
ひでぽんさんが先に示してくださいましたが、
振る回数の点で極端化を行えば、
『1回だけ振る』ことと『無限回振る』ことでは、
明らかに1回だけの方が得でしょう。
1回であれば、勝てる確率は1/2ですけれど、
無限回振ってしまったら、偶数が出る確率は5割となり、
勝てる確率はゼロとなってしまいます。
よって、このようなゲームの場合では、
試行回数が少なければ少ないほど良い、ということになります。