いろいろ定義が甘くて申し訳ないです

「やり直し」については、判定に使った玉を戻して初期段階に戻すことを「やり直し」として考えていました。質問2は当然OKです。
「回転数固定部門」は、やり直しを含みません。(それを主張したらやり直しは一切できなくなる。) 期待値部門にだけ悪影響を与えるとご認識ください。
囁きの中:
第三者が「皿にある玉だけで判断」 この発想自体がそもそも反則部門の想定解なのであとはすべて反則部門ということで

a2wz0ahzさんは反則部門の想定解の趣旨自体はもう正解されていて、想定解との相違は玉の書き換えなしでそれを実現できる最少の玉数、というだけの計算です。
最後に、期待値部門はまさに私の想定解です! ありがとうございました

。
想定解の「回転数固定部門」の回転数固定とはどういった意味でしょうか?
やり直しはないと考えていいのでしょうか?
あと,やり直しの時でも前回の私の解のように一度判定に使った玉を戻すのはNGでしょうか?