No. 29≫ No.30 ≫No. 31
たっくん4
2018/04/25 07:05
★10:公平性調整の抽選 (★今回の問題の趣旨。一回戦から出場する可能性を各校等しく2/9にするための調整)
「左右段階で4校」に分かれたグループは、本来8/9であるべき一回戦期待値が2/3に低下しているので、その調整が必要。
2/3の確率で 「か」「は」を「キ」「ク」に移動させればOK。
「左右段階で3校」に分かれたグループは、事前に「か」「は」に入る確率を1/3に正しく設定しているのでこのままでOK.
「左右段階で2校」に分かれた「アルファベット」16校は、本来4/9である一回戦期待値が2/5に低下しているので、その調整が必要。
1/3の確率で、「A」「C」を強制的に「か」「は」に移行させればOK。
AあるいはCを持つ8校と、近畿が左右4:3に分かれたうちの4校側で「か」or「は」を引いた1校が抽選に参加する。
抽選箱「赤3白6」を準備する。 全9校が基礎番号順に一枚ずつ引く。
・近畿以外の8校は、「赤」を引いたら調整。
・逆に近畿校は、「白」を引いたら調整。
「調整」学校については、「A」の札を「か」に、「C」の札を「は」に取り替える。
近畿の一校が「調整」の場合、手にある「か」or「は」を「キ」or「ヒ」に取り替える。
以上で予備抽選終了、各学校の持ち札(どの箱から本抽選のくじを引くか)が確定。(★実際には、近畿から順番に、予備抽選の後即本抽選になって、具体的に決まってゆく。私案のほうが、選出が少ない地区が「既に概ね決まった残りクジを引かされる」感が減るかなぁと。まぁ私案でも左右校4校は結局残りを引くんだけど。)
本抽選
予め、36枚の本抽選くじを、キクさたな・ヒフまやらの10個の箱に分類しておく(各42444・42444枚。計36枚)。
他に「かは」「ABCD」「左右」の空箱を準備。
各校、手持ちの札の名前の箱の前に基礎番号順に並ぶ。
1:「キ」「ヒ」所持者がいた場合にはまず抽選。最大で1校のみ。
2:「平仮名校」の抽選
「キク」の箱内の残りくじを「か」、「ヒフ」を「は」に移す。
「か」「は」7校、それ以外の平仮名11校、基礎番号順に抽選。ここまでで18〜19校が本抽選終了。
3:「アルファベット校」の抽選。
「平仮名箱」の残りくじを対応する「アルファベット箱」に移す。
13〜14校が基礎番号順に抽選。ここまでで32校が本抽選終了。
4:「アルファベット箱」の残りくじを対応する「左右箱」に移す。
最後の4校が基礎番号順に抽選。
以上で抽選終了。
対戦
一回戦を済ませたら BDブロック、ACブロックの順に進行します。
初日 1回戦3戦(1-2.3-4.19-20)
2日目 1回戦(21-22)+2回戦3戦(11→16まで6校)
3日目 2回戦4戦(17-18、29→34まで6校)
4日目 2回戦4戦(35-36,7-8,9-10,25-26)
5日目 2回戦4戦(27-28,5-6,23-24,1〜4)
6日目 2回戦1戦(19〜22)+3回戦2戦(11〜18)
7日目 3回戦3戦(7〜10,25〜32)
8日目 3回戦3戦 (33〜36,1〜6,19〜24)
以上28試合でベスト8決定。
たっくん4 2018/04/25 07:05
「左右段階で4校」に分かれたグループは、本来8/9であるべき一回戦期待値が2/3に低下しているので、その調整が必要。
2/3の確率で 「か」「は」を「キ」「ク」に移動させればOK。
「左右段階で3校」に分かれたグループは、事前に「か」「は」に入る確率を1/3に正しく設定しているのでこのままでOK.
「左右段階で2校」に分かれた「アルファベット」16校は、本来4/9である一回戦期待値が2/5に低下しているので、その調整が必要。
1/3の確率で、「A」「C」を強制的に「か」「は」に移行させればOK。
AあるいはCを持つ8校と、近畿が左右4:3に分かれたうちの4校側で「か」or「は」を引いた1校が抽選に参加する。
抽選箱「赤3白6」を準備する。 全9校が基礎番号順に一枚ずつ引く。
・近畿以外の8校は、「赤」を引いたら調整。
・逆に近畿校は、「白」を引いたら調整。
「調整」学校については、「A」の札を「か」に、「C」の札を「は」に取り替える。
近畿の一校が「調整」の場合、手にある「か」or「は」を「キ」or「ヒ」に取り替える。
以上で予備抽選終了、各学校の持ち札(どの箱から本抽選のくじを引くか)が確定。(★実際には、近畿から順番に、予備抽選の後即本抽選になって、具体的に決まってゆく。私案のほうが、選出が少ない地区が「既に概ね決まった残りクジを引かされる」感が減るかなぁと。まぁ私案でも左右校4校は結局残りを引くんだけど。)
本抽選
予め、36枚の本抽選くじを、キクさたな・ヒフまやらの10個の箱に分類しておく(各42444・42444枚。計36枚)。
他に「かは」「ABCD」「左右」の空箱を準備。
各校、手持ちの札の名前の箱の前に基礎番号順に並ぶ。
1:「キ」「ヒ」所持者がいた場合にはまず抽選。最大で1校のみ。
2:「平仮名校」の抽選
「キク」の箱内の残りくじを「か」、「ヒフ」を「は」に移す。
「か」「は」7校、それ以外の平仮名11校、基礎番号順に抽選。ここまでで18〜19校が本抽選終了。
3:「アルファベット校」の抽選。
「平仮名箱」の残りくじを対応する「アルファベット箱」に移す。
13〜14校が基礎番号順に抽選。ここまでで32校が本抽選終了。
4:「アルファベット箱」の残りくじを対応する「左右箱」に移す。
最後の4校が基礎番号順に抽選。
以上で抽選終了。
対戦
一回戦を済ませたら BDブロック、ACブロックの順に進行します。
初日 1回戦3戦(1-2.3-4.19-20)
2日目 1回戦(21-22)+2回戦3戦(11→16まで6校)
3日目 2回戦4戦(17-18、29→34まで6校)
4日目 2回戦4戦(35-36,7-8,9-10,25-26)
5日目 2回戦4戦(27-28,5-6,23-24,1〜4)
6日目 2回戦1戦(19〜22)+3回戦2戦(11〜18)
7日目 3回戦3戦(7〜10,25〜32)
8日目 3回戦3戦 (33〜36,1〜6,19〜24)
以上28試合でベスト8決定。