基本的には、知ってる人は知ってる系クイズです。さいきん、どこにいってもICカードの全盛で、さらにはスマホで自動改札を通れるような時代になりました。
以前は、磁気カード(「スルッとKANSAI」など)の登場で、「いちいちキップを買わなくていいのが画期的(>o<)」だと思ったもんですが、
いちいちカードを買うのが面倒になってくるのだから、横着モノは困ります。機械が進歩して、バスにもIC対応装置が搭載されるようになりました。
阪急や京阪には遅れましたが、京都市バスでは一昨年あたりから、ICカードが使えるようになりました。
でも、おっさんは、
「割引」のある専用カード(1割お得 「トラフィカ京カード」〜1000円で1100円分。3000円で3300円分乗れる。)を使います。残額不足の場合には、続けて次のカードを通すか、現金を足して精算。(バス降車時支払い)
不足する前に次のカードを購入するのですが、(バス車内でも1000円カードが購入できます。)
カード残額がキッチリ無くなる場合(例えば、運賃が230円で、残額が230円)、
あえて、230円残のカードを使わずに、新しいカードを使います。さて、このおっさんは、何を目的に、手元に中途半端な金額の使いさしカードを残しているんでしょう。
キーワードを囁いていただくと、「かってに君」が反応します。
ITEMAE 2016/11/02 22:51
さいきん、どこにいってもICカードの全盛で、さらにはスマホで自動改札を通れるような時代になりました。
以前は、磁気カード(「スルッとKANSAI」など)の登場で、「いちいちキップを買わなくていいのが画期的(>o<)」だと思ったもんですが、
いちいちカードを買うのが面倒になってくるのだから、横着モノは困ります。
機械が進歩して、バスにもIC対応装置が搭載されるようになりました。
阪急や京阪には遅れましたが、京都市バスでは一昨年あたりから、ICカードが使えるようになりました。
でも、おっさんは、「割引」のある専用カード(1割お得 「トラフィカ京カード」〜1000円で1100円分。3000円で3300円分乗れる。)を使います。
残額不足の場合には、続けて次のカードを通すか、現金を足して精算。(バス降車時支払い)
不足する前に次のカードを購入するのですが、(バス車内でも1000円カードが購入できます。)
カード残額がキッチリ無くなる場合(例えば、運賃が230円で、残額が230円)、
あえて、230円残のカードを使わずに、新しいカードを使います。
さて、このおっさんは、何を目的に、手元に中途半端な金額の使いさしカードを残しているんでしょう。
キーワードを囁いていただくと、「かってに君」が反応します。