No. 1≫ No.2 ≫No. 3
たいふ
2016/07/29 00:21
殿に【つとう】或いは【つたう】という読みあったかなぁ?
そもそも殿の意味は、基本的に八つ
@ずっしりとした大きな建物
A身分の高い人物を直接さすことをさける敬語
B軍隊の最後尾
Cしんがり…後詰め。試験の最下位
D鞭で尻をたたく。
E太鼓を叩く音の形容。
F姓の1つ。
G戒名の院号のあとに付ける。
で【つとう】の意味にあたるものはないように思います。(強いていえばEかな?音が伝わる)
読み方も【テン/デン】という音の他に【どの/との/あらか/とのもり/しんがり】という和訓。
名前(苗字)のときにつける場合も【あと/すえ】以外に聞きません。
意味のDから転じて、【しり】(臀)と読むことは可能かも知れませんが…(実際に読むようです)
毎回「えっ、この字もそう読むのか?!」と驚かされるばかりなので…純粋な好奇心から…差し支えなければ、出典を教えていただきたいです。
↓ということは今回は、充てているということですか…なるほど。
そもそも殿の意味は、基本的に八つ
@ずっしりとした大きな建物
A身分の高い人物を直接さすことをさける敬語
B軍隊の最後尾
Cしんがり…後詰め。試験の最下位
D鞭で尻をたたく。
E太鼓を叩く音の形容。
F姓の1つ。
G戒名の院号のあとに付ける。
で【つとう】の意味にあたるものはないように思います。(強いていえばEかな?音が伝わる)
読み方も【テン/デン】という音の他に【どの/との/あらか/とのもり/しんがり】という和訓。
名前(苗字)のときにつける場合も【あと/すえ】以外に聞きません。
意味のDから転じて、【しり】(臀)と読むことは可能かも知れませんが…(実際に読むようです)
毎回「えっ、この字もそう読むのか?!」と驚かされるばかりなので…純粋な好奇心から…差し支えなければ、出典を教えていただきたいです。
↓ということは今回は、充てているということですか…なるほど。