さて、脱線しまくりでしたが↑
のちほど(>o<)
ボチボチ本題も締めねばなりません

。
タイトルの通り、名セリフ(迷セリフ)から人名を連想するクイズです。
しかし、短いセリフばかりですから、別解多数になりそうですね。
そこは他のヒントに気づけば解決します。
まずはタイトルに注目しましょう。
みっつの単語は、二文字ずつのしりとりループになっています。
次に、本文の色です。
見え辛い黄色や水色をあえて使っています。色文字は七種類。
二文字 → にじ → 虹 ということで、
七色を虹の順番に並べてみましょう。
jさんも混乱されたようですが、
>>120ここで問題になってくるのが「藍」です。
虹の七色といえば、伝統的には
赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし)。ですが
虹が七色だといわれるのは、
「一般的なヒトの目にはその程度に認識される」ということで、
光の持つ色の要素はもっと多いです。
そもそも色の呼び名というものは表現に幅があるものです。
たとえば絵具やクレヨンでも、
同じ呼び名の色が各メーカーによって少しずつ違うのです。
そして空色も水色も紺色も、すべて青、ブルーの仲間。
シアンという色も青色の一種、僅かに緑色を含む水色ですが、
プリンタのインクなどに採用されて、
「色の三原色」の「青」として扱われます。
ということで、
今回はcyanを「青」に割り当てます。すると、
blueは「濃い青」、つまり「藍」にあたる、ということになるでしょう。
ボチボチ本題も締めねばなりません
タイトルの通り、名セリフ(迷セリフ)から人名を連想するクイズです。
しかし、短いセリフばかりですから、別解多数になりそうですね。
そこは他のヒントに気づけば解決します。
まずはタイトルに注目しましょう。
みっつの単語は、二文字ずつのしりとりループになっています。
次に、本文の色です。
見え辛い黄色や水色をあえて使っています。色文字は七種類。
二文字 → にじ → 虹 ということで、
七色を虹の順番に並べてみましょう。
jさんも混乱されたようですが、>>120
ここで問題になってくるのが「藍」です。
虹の七色といえば、伝統的には
赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし)。ですが
虹が七色だといわれるのは、
「一般的なヒトの目にはその程度に認識される」ということで、
光の持つ色の要素はもっと多いです。
そもそも色の呼び名というものは表現に幅があるものです。
たとえば絵具やクレヨンでも、
同じ呼び名の色が各メーカーによって少しずつ違うのです。
そして空色も水色も紺色も、すべて青、ブルーの仲間。
シアンという色も青色の一種、僅かに緑色を含む水色ですが、
プリンタのインクなどに採用されて、
「色の三原色」の「青」として扱われます。
ということで、
今回はcyanを「青」に割り当てます。すると、
blueは「濃い青」、つまり「藍」にあたる、ということになるでしょう。