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紅巾さんニセモノというのは兄のギャグなので、当然ニセモノは存在しない(可能性が濃厚)。
もちろん妹の話からニセモノを連想させるような話がされることもない。
しかし、それではそもそも兄が「(ヒミツ)
」というフレーズを思い浮かべる余地があるようには思えない(ついでにかなり疲れている)。
この違和感は前半のギャグがあまりにも適当なものであることからも見てとれる。(中略)
この問題の問いは「兄は何故こんなことを言ったのでしょう?」だが、この答えだとそれ以前に兄がなぜ「(ヒミツ)
」というワードを思い浮かべ、さらに変換するという高度なギャグを繰り出せたのかが気になってくる。
この辺は少しでいいから理由づけが欲しかった。
たとえば、折り合いが悪いから「伊右衛門」を「Iemon」と書くとか 
理由なしで思い浮かべたのであれば、妹の友人に対してあまりにも失礼 
・・・もちろん、そこに僅かながらも理由があっての「物語推理」です。
そういう意味では、まだ完全解答されたかたは居ません

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ニセモノというのは兄のギャグなので、当然ニセモノは存在しない(可能性が濃厚)。
もちろん妹の話からニセモノを連想させるような話がされることもない。
しかし、それではそもそも兄が「(ヒミツ)」というフレーズを思い浮かべる余地があるようには思えない(ついでにかなり疲れている)。
この違和感は前半のギャグがあまりにも適当なものであることからも見てとれる。(中略)
この問題の問いは「兄は何故こんなことを言ったのでしょう?」だが、この答えだとそれ以前に兄がなぜ「(ヒミツ)」というワードを思い浮かべ、さらに変換するという高度なギャグを繰り出せたのかが気になってくる。
この辺は少しでいいから理由づけが欲しかった。
たとえば、折り合いが悪いから「伊右衛門」を「Iemon」と書くとか
理由なしで思い浮かべたのであれば、妹の友人に対してあまりにも失礼
・・・もちろん、そこに僅かながらも理由があっての「物語推理」です。
そういう意味では、まだ完全解答されたかたは居ません