ぱくりやばい4 伝説編 ≫No. 1
かえるの妻
2016/02/14 11:11
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1
「小僧はん、おいでやす」
「よう、坊主」
「ゲームはリセットされやしたな」
「ああ。俺たちは豆腐も算盤●●●ねえで、恰好つかねえ」
「アイテムはこれから手に入れるんやな」
「そうだ。宝箱にはいっ●●●をゲットして、
団地の部屋を開けて探すんだ」
「せやな」
「だが、宝箱って言われてもなあ」
「多分、おつかい横丁に●●●●。でも、ひとつしか無いでやす」
「そうなのか? なぜ知ってる?」
「酒呑童子があ●●●いから知ってはった。
あすのあ●●●に手に入れた者だけが使えるねん」
「何故それを俺に教える?」
「友達やん」
それぞれひらがなで囁くとかってに君が何か言うZ!!
2
たわむ【】
かわ【 】なす
【 】しの
と【 】なめと
おろ【 】とば
空欄を埋めて詩を完成させて下さい。手動判定。</tt>
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「小僧はん、おいでやす」
「よう、坊主」
「ゲームはリセットされやしたな」
「ああ。俺たちは豆腐も算盤●●●ねえで、恰好つかねえ」
「アイテムはこれから手に入れるんやな」
「そうだ。宝箱にはいっ●●●をゲットして、
団地の部屋を開けて探すんだ」
「せやな」
「だが、宝箱って言われてもなあ」
「多分、おつかい横丁に●●●●。でも、ひとつしか無いでやす」
「そうなのか? なぜ知ってる?」
「酒呑童子があ●●●いから知ってはった。
あすのあ●●●に手に入れた者だけが使えるねん」
「何故それを俺に教える?」
「友達やん」
それぞれひらがなで囁くとかってに君が何か言うZ!!
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たわむ【】
かわ【 】なす
【 】しの
と【 】なめと
おろ【 】とば
空欄を埋めて詩を完成させて下さい。手動判定。</tt>