No. 1≫ No.2 ≫No. 3
風花
2005/04/21 18:05
台形の面積の求め方は(上底+下底)×高さ÷2ですね。
説明。
台形に対角線を一本引き,二つのの三角形に分けると,二つの三角形の面積を足したものが台形の面積になります。
ここで,三角形の底辺をそれぞれ(元の台形で言うところの)上底と下底とすると,二つの三角形の高さは等しくなります(台形の高さになります)。
高さが同じなので,三角形の面積の合計を求める際に,底辺の長さをあらかじめ足してしまい,まとめて求めることが可能です。
説明終わり。
ううむ,日本語が怪しい・・・。
(上底+下底)×高さ÷2とか底辺×高さ÷2などの公式に出る「2」を使わないようにするため,公式そのものを説明文に入れないようにしたのですが,すごく分かりにくい日本語になっている気がします。
そう考えてみると,数学の用語や記号って,言葉で言うと複雑な内容を簡単に書くことの出来る便利なものだと言うことを実感しますね。
説明。
台形に対角線を一本引き,二つのの三角形に分けると,二つの三角形の面積を足したものが台形の面積になります。
ここで,三角形の底辺をそれぞれ(元の台形で言うところの)上底と下底とすると,二つの三角形の高さは等しくなります(台形の高さになります)。
高さが同じなので,三角形の面積の合計を求める際に,底辺の長さをあらかじめ足してしまい,まとめて求めることが可能です。
説明終わり。
ううむ,日本語が怪しい・・・。
(上底+下底)×高さ÷2とか底辺×高さ÷2などの公式に出る「2」を使わないようにするため,公式そのものを説明文に入れないようにしたのですが,すごく分かりにくい日本語になっている気がします。
そう考えてみると,数学の用語や記号って,言葉で言うと複雑な内容を簡単に書くことの出来る便利なものだと言うことを実感しますね。