この方法が成立したら確かに、一回の試行で2ビット分の情報が得られてお得
・・・なのですが、でも、ムリだと思います。
白熱電球は1秒以内で、フィラメントは最高温度に達します(だからすぐ光るわけですよね)。その後・・・どのぐらいでガラス表面が定常温度になるかは、情報を持っていないですが、
5分とか10分とか点灯させた電球と、1分点灯させた電球(屋根裏に行くまでの時間)を、手で触って、区別するのは不可能だと思いますので。
ウソだと思ったら白熱電球、触ってみてください。やけど注意ですが!
電球周辺の(ソケットとか)温度で判定することも考えたのですが、点灯してから長いこと待つと、今度は消えていて温かい電球が冷えてしまうので、結構難しそうな気がします。
ということで、出題者の意図としては、2ビット分の情報を得ることはあきらめてください、と申し上げておきます
length 2015/11/21 17:34
そっち系…間違ってはいませんが
そこらの学生です。問3はたまたま知っていただけで