>電球が点いている場合の「温かい」「冷たい」は利用出来ますか?
白熱電球のフィラメントは2500℃程度になります。ガラス表面は100℃程度のようです。電球が点いている場合の「冷たい」というのは、ありえないでしょう。
(「ナイスボケ」は、この質問に対して差し上げました
)
意図解で温かい/冷たいを利用していない理由は(私の能力の限界もありましたが)、例題のような「一回」ならよいのですが、複数回の検証を行う場合、完全に冷めるまで待たないと次の検証ができないため、回数を減らしたからといって、必ずしも効率的になったとは言えない、という理由もあります。
・・・というわけで、電球は思いのほか熱いのです。点いているときは「温かい」「冷たい」はなくて「熱い」のです
屋根裏に行く回数の見積もりを、
電球のON/OFFの二値のみを使う場合、
電球のON/温かい/冷たい、の三値を使う場合、
に分けて、投稿しましたので、合わせてご参照ください。
全然関係ありませんが、わが家は白熱電球をほとんど全てLED化しました(どうでもいい情報失礼しました)。
j 2015/11/18 23:45
実は問題を読み違えてて「温かい」「冷たい」を使えるの考慮してなかったので(ごめんなさい)問2に行く前に再検討・・・。
そこで質問なのですが、電球が消えている場合「温かい」「冷たい」を利用出来るのはやっとこさ気づきましたが、電球が点いている場合の「温かい」「冷たい」は利用出来ますか?
例)S1をONしてしばらく待ってS2をON、すぐに屋根裏へ
電球が点いてて「冷たい」ならS2ON必要、「温かい」ならS2ON不要
正直、利用価値があるのかは分かりませんが(-へ-;)