・・・5分後。
B太 「これはどう?
ふこおはのいす:不幸はノイズ 」
A美 「意味不明だよね。 じゃあ不幸の椅子は? ちがうよね・・・
あ、おすいのはこ 汚水の箱、トイレかな?」
B太 「全部の文字を使ってない・・・ふが抜けてるよ。ふぬけだ

」
A美 「(怒) ちゃんと考えてよ。」
B太 「ごめんごめん。でも、箱なんじゃないの?なんかの箱。」
A美 「あっ! おふいすのはこ!(Officeの箱)」
Qちゃんそういえば、【オフィスの箱とかこういうのって、
まず開けないのに、捨てるわけにもいかないんだよなー】って言ってた。」
B太 「それが正解っぽいな。じゃあ6時間目が終わったら、確認しに行こう!」
A美 「ありがとう。」
・・・そして数時間後・・・
A美 「あった! やっぱりここに隠してあったんだ!指輪!
Qちゃんからの手紙も入ってる

」
B太 「ごちそうさまです・・・じゃあ僕はこれで帰るから。(さびしー)」
B太 「これはどう?
ふこおはのいす:不幸はノイズ 」
A美 「意味不明だよね。 じゃあ不幸の椅子は? ちがうよね・・・
あ、おすいのはこ 汚水の箱、トイレかな?」
B太 「全部の文字を使ってない・・・ふが抜けてるよ。ふぬけだ
A美 「(怒) ちゃんと考えてよ。」
B太 「ごめんごめん。でも、箱なんじゃないの?なんかの箱。」
A美 「あっ! おふいすのはこ!(Officeの箱)」
Qちゃんそういえば、【オフィスの箱とかこういうのって、
まず開けないのに、捨てるわけにもいかないんだよなー】って言ってた。」
B太 「それが正解っぽいな。じゃあ6時間目が終わったら、確認しに行こう!」
A美 「ありがとう。」
・・・そして数時間後・・・
A美 「あった! やっぱりここに隠してあったんだ!指輪!
Qちゃんからの手紙も入ってる
B太 「ごちそうさまです・・・じゃあ僕はこれで帰るから。(さびしー)」