ｸｲｽﾞ大陸

調べたら意外と仲間があった！
しかも強引だけど案外続けられた

A斗「俺の顔の高さぐらいだな」
Bっ子「背高いね〜」
A斗「仲間からもよく言われるよ」
Bっ子「へぇー」
A斗「アルバイトの子からも言われた」
Bっ子「本当に高いもんね」
A斗「駅伝のコーチにも言われた」
Bっ子「駅伝なんてやってたんだ！」
A斗「そう言えばBっ子足速いよな。今度助っ人に来てよ」
Bっ子「無理だよー」
A斗「駄目？少し鍛えれば行けそうだけどなぁ」
Bっ子「無理無理」
A斗「まさか陸上競技嫌いじゃないよね？」
Bっ子「そういうわけじゃないけど・・・」
A斗「一度見学だけでも」
Bっ子「見ててもしょうがないし」
A斗「練習終ったらラーメンおごるよ。超コクとうまみのあるやつ」
Bっ子「食べたいなぁ」
A斗「トッピングでさらにぐんと旨さがアップ！」
Bっ子「それは魅力だなぁ・・・そのお店どこにあるの？」
A斗「駄目、駄目、詳しくは一度来てから」
Bっ子「一度だけ遊びに行こうかな・・・」
A斗「もう一息か、さらにサイドメニューで釣る！餃子もつけるけどどう？」
Bっ子「・・・ごくり」
A斗「ニヤリ」
Bっ子「やっぱやめよ・・・ケチのA斗が奢るなんて怪しい！」
A斗「そんなことないけん」
Bっ子「なんで急に広島弁・・・」