>>82 matcher さん
<というよりそもそも、知ったところで最初の前者のパターン(5人or500人)と大差ない気がするのは気のせいでしょうか・・・(同日23:05追加)>
「なぜ自分はここにいるのか」についての哲学で、2つのどちらを選ぶかの答えが変わりますよ。
・「霊魂から生まれる」なら、5人の森に生まれる確率は乏しくて 5/505(この問題の解は 1/2)
・「事実を知らない」なら、生後の自分の存在を前提と考えるので、存在確率は 1:1(この問題の解は 500/505)
この種の問題に関する私のスタンスは、という2個の考え方があるんだよね、で、思考停止することです。
<というよりそもそも、知ったところで最初の前者のパターン(5人or500人)と大差ない気がするのは気のせいでしょうか・・・(同日23:05追加)>
「なぜ自分はここにいるのか」についての哲学で、2つのどちらを選ぶかの答えが変わりますよ。
・「霊魂から生まれる」なら、5人の森に生まれる確率は乏しくて 5/505(この問題の解は 1/2)
・「事実を知らない」なら、生後の自分の存在を前提と考えるので、存在確率は 1:1(この問題の解は 500/505)
この種の問題に関する私のスタンスは、という2個の考え方があるんだよね、で、思考停止することです。